喘息ホットニュース

2019わかば3月号5頁

45年と長いようですが

過ぎてしまえば、あっという間です。

それは何だったのかと言われると、患者さんと医師の願い、夢の実現に向かっての歩み・・・だったのだと思います。それは願い事すべてを、ともに実現しようとする歩みでした。

願いの実現というのは、キリのないものだと思いますが、その方向性を見つけ出すことができたという点では、満願成就・・ではないかと思うのです。

 

 

さくら弁当、桜と白山

石川県喘息友の会事務所では、4月号の会報わかば発送が、本日ボランティアの方々によって行われました。昨日提供された豪華弁当は会長の書き込みによると、「お花見弁当 ピンク色が、さくら色はいいね!あしたに活力になる!新しい年度だ頑張れ!」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の昨日は午前城北外来、午後寺井病院喘息外来、久々に白山を見ることができ、桜と白山の写真を撮りました。桜と「わかば会」そして白山が繋がりました。

2019わかば3月号2頁

3月号2ページには

2019年は、わかば会創立45周年記念としての、第18回成人喘息ゼミナールが開催さることが紹介されています。

テーマは、喘息と健康長寿・食生活を学ぼう であります。

受講を案内は左の通りです。

募集人員80名に、まだ到達していませんので、締め切りは過ぎていますが、ご覧になって、申し込まれる方は早めにお申し込みくださいませ。

金沢で桜、咲く

 

 

 

 

 

 

 

金沢で桜、咲く

青空と暖かな日差し、金沢でも桜が咲きました。「サクラサク」の電報は、私たちの金沢大学を受験した時代の「金沢大学合格ですよ」、「ニホンカイナミタカシ」は「残念ですが不合格」の通知でありました。当時はお金を払って電報を受け取ることが、合格か不合格か、一番早く知る方法でした。

佐藤まさゆきさんに、サクラサクの知らせが届きますように!

昨日は春らしい暖かな午前

春の日差しが城北病院の工事現場・南棟に注いでいます。覆いや車に挟まれた場所にあるタカサゴユリは、今年は無事に花をつけれるでしょうか?。除去されてしまうかもしれません。

ラッパ水仙は今のところ咲いています。昨日は金曜日午後外来・夜間外来の予約枠44人分満杯でした。10連休との関連?。