喘息ホットニュース

字が小さくて読めないかもしれません。

このページの最後に、「これからは呼吸器の病気を一層良くするとともに、お互い・家族ともども健康長寿が大切だと思うようになりました。と書きました。

写真は、喘息や呼吸器の論文で、表彰された３つの記念写真です。

私は石川県喘息友の会の会報の表紙を季節のお便りに利用させていただいて、お手紙の返事を書いております。

残り少なくなりましたが、3月分は以下の便りを使いました。もらった人もいらっしゃるのではないでしょうか。

喘息患者さんも

昔のことでご存知がないかと思いますが、私は喘息関係の市販本を14冊出しております。

それを皆様に紹介させていただきました。

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石川県保険医協会第45回総会記念・市民公開講演会が開催されました。沖縄県保険医協会会長・仲里先生、沖縄民医連事務局の瀬長さん(瀬長亀次郎さんのお孫さん)が講演されました。

患者さんと良い医療を作って行くために

というテーマで書かせていただきました。

本日・土曜日の午後、行われました。マスコミも取材しに来ており、期待する方々が見学に訪れておられました。

ナースセンター前の談話室には、調理するコーナーも設置されており、驚きました。いよいよ来週の火曜日オープンするのだそうです。

手紙で、ご返事を書かなければならないことが多々あります。

季節のご挨拶を省略するために、毎月の石川県喘息友の会・会報「わかば」表紙を、写真のごとく利用させて頂いて、空白部分にご返事を書かせて頂いていりまました。

毎月更新、継続は10年以上となりました。

私の年賀状をもとに

患者さんに対する新年のご挨拶と決意を書かせていただきました。

広く皆様にも、ご紹介するために、わかばを利用させていただきました。

沖縄県保険医協会会長と瀬長亀次郎さんのお孫さん(沖縄民医連事務局員）お2人の市民公開講演会が開催されます。参加締め切りは3月18日で過ぎておりますが、定員100人に満たない場合は無料で参加できます。今日、電話で 076ー222ー5373に聞いてみるということが、ラストチャンスになるかもしれませんので、ご紹介しました。私はもちろん、参加申し込みは随分前にしてあります。超満員になれば主催者側も講師も喜ばれると思いますので。