秋の赤いゼラニュウム(天竺葵が奥)、冬の葉ボタン(真ん中)、春の水仙(手前)が、そろって、まだ咲いています。ここに「夏に釣れた鮎」が並ぶと、春夏秋冬となります。残念ながら、鮎は花ではありませんし、鮎が玄関に並ぶ時は、この花たちは存在しません。今年は雪が少なかったので、川の水が続くかどうか、鮎がここに並び、写真が撮れるほど釣れるかどうか、それを今から心配しています。
2019わかば2月号9頁
第18回成人喘息ゼミナールのご案内
わかば会45周年記念となる『第18回成人喘息ゼミナール』
2019年5月18日(土)~19日(日)ANAホリデイ・イン金沢スカイにて開催
清水巍先制の記念講演、患者さん同士の体験交流会などに加え
本年は「食」についても学びます。
只今、参加申し込み受付中!
詳しくはコチラ
わかば4月号の表紙
2019わかば2月号8頁
金沢の昨日の天気は、冬と春のはざま?
2019わかば2月号7頁3
個人面談は3人の名前となっております。さらに追加して山崎雅美先生も応じてくださることになりました。
史上初の4人の講師が、個人面談に応じてくださいます。
参加者は、第1希望に第1に相談したい人を指名されれば、よほど1人に集中しない限り、第1希望が通る可能性があります。
参加して、ご活用くださいませ。
福島県沖で地震の記録多発
3月11日から一夜明けての3月12日、安藤栄作さんの投稿を見ました。その表の真ん中あたりには、3月11日2時11分頃、福島県沖で最大震度3の地震が観測されたと、記録にありました。
先日金沢で講演された福島県の早川篤雄さんは、4回目の世界的な原発事故は地震多発国の日本で2回目が起こるのではないかという心配を語っておられました。
もしも2回目の津波が地震によって、東日本大震災のようにまた、東日本に起きてしまえば、原発が動いていなくても、汚染物質のビニール 袋や原子炉に残っている放射性物質が海洋に、流失するでありましょう。安倍総理は「真摯に受け止める」というだけで、役に立ちません。地震多発国である日本では原発ゼロを目指すべきではないでしょうか。
8年目の3月11日を越えて、心配を投稿しました。
2019わかば2月号7頁2
オープニングミュージックは、左のように、石田 律さんのハーモニカ演奏で、開始されます。
わかば4月号には、石田 律さんが喘息克服の展望を掴むことができた「手記」が公開されます。楽しみにお待ちくださいませ。