喘息ホットニュース

我が家の玄関には、秋、冬、春の花、今なお健在。

秋の赤いゼラニュウム(天竺葵が奥)、冬の葉ボタン(真ん中)、春の水仙(手前)が、そろって、まだ咲いています。ここに「夏に釣れた鮎」が並ぶと、春夏秋冬となります。残念ながら、鮎は花ではありませんし、鮎が玄関に並ぶ時は、この花たちは存在しません。今年は雪が少なかったので、川の水が続くかどうか、鮎がここに並び、写真が撮れるほど釣れるかどうか、それを今から心配しています。

わかば4月号の表紙

昨日、私が撮影した沈丁花の写真が、会長により表紙に採用されました。花言葉が「不滅」「永遠」とかで、芳香もあるとの説明が加わりました。3月と4月の花だそうです。会報受け取っていらっしゃる皆様、4月号も楽しみにお待ちくださいませ。

2019わかば2月号7頁3

この段階では

個人面談は3人の名前となっております。さらに追加して山崎雅美先生も応じてくださることになりました。

史上初の4人の講師が、個人面談に応じてくださいます。

参加者は、第1希望に第1に相談したい人を指名されれば、よほど1人に集中しない限り、第1希望が通る可能性があります。

参加して、ご活用くださいませ。

 

福島県沖で地震の記録多発

3月11日から一夜明けての3月12日、安藤栄作さんの投稿を見ました。その表の真ん中あたりには、3月11日2時11分頃、福島県沖で最大震度3の地震が観測されたと、記録にありました。

先日金沢で講演された福島県の早川篤雄さんは、4回目の世界的な原発事故は地震多発国の日本で2回目が起こるのではないかという心配を語っておられました。

もしも2回目の津波が地震によって、東日本大震災のようにまた、東日本に起きてしまえば、原発が動いていなくても、汚染物質のビニール 袋や原子炉に残っている放射性物質が海洋に、流失するでありましょう。安倍総理は「真摯に受け止める」というだけで、役に立ちません。地震多発国である日本では原発ゼロを目指すべきではないでしょうか。

8年目の3月11日を越えて、心配を投稿しました。

昨日夜は、いしかわ市民連合の会議に久々に出席

月曜日の夜に行われていた会合が、皆様のご都合で、最近は火曜日の夜に移ったため、寺井病院の外来を終えて出席すると時間が遅くなり、このところ私は出席できませんでした。今回は月曜日だったので、出席させていただきました。

写真は最近の「いしかわ市民連合」の会報です。全国の会議の模様を伝えています。全国では参議院選挙1人区で、野党統一候補に向けて、市民と野党の共闘推進の追求が行われています。石川では、まだまだ困難も乗り越えなければとの話でした。その問題で、いろいろと建設的な意見が交わされました。全国すべての1人区で実現させたいですね。