3歳になった祝いの写真だそうです。長男の奥さんが送ってくれました。爺としては、オスプレイ騒音の下で育つのではなく、県民投票結果実現の沖縄で、過ごせるようになることを、切に願っています。
2019わかば2月号3頁3
舩橋さんからの3月のお便り紹介
神戸で心理療法を行っていらっしゃる「舩橋さんから、3月の便りを」いただきました。皆様に公開・紹介しても良いと、ご好意あるご返事をいただいておりますので、本日ご紹介をいたします。
皆様も参考になさってください。
清水先生 舩橋です。
あちこちで、梅の花や菜の花を目にするようになってきました。
まだ寒い日はありますが、嬉しい気分になります。そして、あっという間に、今年も2カ月が過ぎてしまいました。
今、その時間、その時間を大事に、そして丁寧に過ごそうと思います。さて、ニュースレター「くりなび」3月号を作りました。
下記URLからご覧いただけます。読んでください。
http://www.coapa.jp/news/115.pdf
今回の記事は、下記の4つです。
1.南方熊楠という人 2.天描画 3.挫折経験を聞く理由 4.サラリーマン川柳でニヤリ
2019年3月1日 株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク
代表取締役 舩橋 康芳
2019わかば2月号3頁2
を使って、近況報告などをいただくことは、これまでやってきました。
昨年から、患者さんに医学的なアンケート集約を行い、患者さんの意見を集約する試みを行ってきました。
今回も左のようなアンケート集約を行うことを提案し、集計することにしました。いずれ発表します。
最終の日本喘息患者会連絡会総会のお知らせ
2019わかば2月号3頁
2019年4月から2020年3月の1年間です。
郵送会員は年会費3000円、IT 会員は2000円です。毎月20ページのカラーの会報が届きます。
ゆうちょ銀行から送金される場合の方のお知らせが左側に掲載されています。IT 会員の受付は3月1日から開始です。
第18回成人喘息ゼミナール・体験交流会他のご紹介
ゼミナールで評判が良いのは、全国から集まった患者さんたちの体験交流会です。
いろいろな経験が交流されます。初めて参加した人は、よく感想文に「目からうろこが落ちた」と言われます。
いろいろな患者さんの体験、お話の中に、いっぱい見つかるわけです。
今回個人面談は、4人の先生がたが担当されます。担当する分野が違います。それぞれご希望の先生を選んで、個別相談がされる画期的なゼミナールとなりました。
2019わかば2月号2頁3
第18回成人喘息ゼミナールの主な講演
わかば会45周年記念講演として、左のような講演を私が担当します。
特別講演としては、「人間の食と健康」というテーマで、秋本信子先生(管理栄養士)が、担当されます。
実践講習「試して納得!身体の取説」と題して、山崎雅美先生(ブリービクス研究会会長)が、担当されます。
そのご案内をさせていただきました。
2019わかば2月号2頁2
寺井病院で出されている「A」という粉の薬は、内服薬ではありますが、舌下免疫療法のスギ花粉エキスやスギ花粉錠剤と同じように、舌下服用をすると早めによく効く、と提唱してきました。
多くの患者さんがそれを試して、効果を追認されてきました。それが本当であるかどうか、会員の入会振り替え用紙を使って、アンケート調査を実施することにしました。一般市販薬品としては同じ成分が、「コフトせき止め」という薬として使われております。それを試した人は、その結果でもよろしいですということで、調査を行うことにしています。