感想文です。
城北病院・新しい病棟4階の写真
2019わかば1月号9頁2
第87回「怒りの昼デモ」集会に、昨日参加
私は現在、76歳ですが、今年5月20日に77歳となる予定です。現役並みのつもりで毎週6パート・とても忙しい沢山患者さんが来られる内科・呼吸器の外来に出ております。その他に、月2回土曜日の午前外来を担当しています。しかし身分は「常勤嘱託」。それ以外の時間は、医学・医療の勉強、喘息患者会活動、会報づくり、医療を良くする活動などに時間をあてています。
水曜日は、労働時間の関係で休みになっているのですが、ゴルフや鮎釣り、学会、研究会参加や特別な用事がある以外、病院や石川県喘息友の会事務所に出てきております。
写真の昼デモ集会にも、特別な用事と重ならなければ、出席をしております。 昨日の写真です。
今回は私1人の写真ではなく、常連の仲間2人と共に写真を撮影して頂きました。石川民医連副会長の武田さんがマイクを持って訴えました。継続は尊いのですが、「今の国会や安倍内閣、厚労省のいい加減なデータ問題を見れば、次第に参加人数が増加して当然ではないか」と思うのですが、増える状況が見られないことは残念ですね。
2019わかば1月号9頁
2018では沢山の感想やご意見が寄せられました。
私の講演についての感想も寄せられました。左です。
フルートやオカリナ、合唱、健康体操についての感想も寄せられました。このように患者さんとともに、良いものを追求することが大事ではないでしょうか。
昨日は久々に、寺井病院から、白山を見ることができました。
2019わかば1月号8頁
17歳以下でも、意志表示したいとの行動
2019わかば1月号7頁
舩橋さんから2月のお便り
清水先生 舩橋です。あっという間に1月も終わってしまいました。
平成もあと3ケ月ちょっとで終わります。長かったような短かったような。
いろいろな思い出が詰まった平成でした。
さて、ニュースレター「くりなび」2月号を作りました。下記URLからご覧いただけます。読んでください。
http://www.coapa.jp/news/114.pdf
今回の記事は、下記の4つです。
1.心に癒しの種を蒔く 2.アイデアを形にしていく戦略
3.情報メタボにならないために 4.宝島
2019年2月1日 株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク
代表取締役 舩橋 康芳
なお舩橋さんには、IT わかばを、毎月謹呈し、お送りしております。