宮岸会長の連載です。

患者さん同士がそれぞれの体験を話し共有することで、お互い更によくなるという相乗効果がありました。

喘息克服のために「心」を見つめることも大切でした。

喘息を克服するための、大きな三本柱を大切にしてきました。

副作用による声嗄れ、鼻に関する症状など、常に起こってくる課題に取り組んできました。

ぜんそく克服物語（15）は「喘息大学」の遺した教えです。

城北病院・診療所の検査部の皆さんには大変お世話になりました。検査本来の仕事と喘息患者会を結び付けて貴重なコメントを下さいました。厚く御礼を申し上げます。

皆さんのひとこと、近況。Kさんの決意と本文まで紹介できないのはとても残念です。

秋本先生の連載ももう少しで無くなると思うとさびしいですね。喘息大学の学生、ゼミ参加者には女性も多かったですから、食事についての関心は昔からとても高かったです。

山崎先生の「重力のサインを知るべし」のいきさつと重要性が語られています。