製薬会社からの年賀の挨拶(6) スピリーバの会社、ベーリンガーインゲルハイム社のパンフレットと吸入補助具です。吸入をしたかどうか忘れる人がいるのです。本人はいつも、ちゃんとやっているつもりです。しかし、薬が余るという事は、やっていなかった日があるということでしょう。薬局が多くくれるということは、まずありません。 それで、シールを毎日一枚ずつはがして、やったかどうか見るという提案です。私も暦に記入を勧めている人がいます。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2008年2月1日 | 医療 | ← 加南支部「若葉会」結成40周年祝典17 加南支部「若葉会」結成40周年祝典18 →