キュバールの特徴3 フルタイドエアーと同じく、喉嗄れも少ないとされています。粉でないため声帯筋肉への付着が少ないのでありましょう。 粒子が細かいために、細気管支や肺胞レベルに到達しやすいとされています。スペーサーとしてはインスパイアイースやデュオペーサーが使われています。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2007年2月6日 | 医療 | ← インフルエンザの予防と治療 1 久々に個人情報です① →