石川社保協ニュース4/18 5 これは厚生労働省から問題提起された問題の文書です。FAXで送られて来たため汚く、読みにくいのを御容赦下さい。 文書の真ん中から下に、「生活保護を受けている方はジェネリック製品を使って頂きます」と明示され、最後には「それに従わない場合は指導される場合があります」という通知です。 国民皆保険とかセーフティーネットが生活保護としてあるから大丈夫だとか言われてきましたけれども、医療に差別が持ち込まれるようになりつつあるようです。重大な問題です。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2008年4月28日 | 石川社保協ニュース | ← 「のんびり育児と田舎暮らし」と相互リンクが完成しました つるにちにち草 →