尾辻医師のお父さんとお母さんが神戸から、我が子の皆さんに対するお礼の報告と講演を聞きに駆け付けて来られました。人様の前で講演する息子を見て、「あの喘息でひどかった子が」と感無量だったに違いありません。お父さんは満面笑顔で嬉しそうです。
お父さんに続いてお母さんが過去を思い出されて、涙声で話をされました。その話を聞いて感動した参加者が少なくありませんでした。私たちとのつながりの中で、重症な人が喘息を克服する例は、尾辻医師のように、たくさん出現されるのです。
ぜんそくのない生活へ6
喘息コントロールテスト(ACT)はご存知でありましょう。自分がどれぐらい克服できているのか、どれぐらい重症なのか、テストをしてみて下さい。
記念誌から21
愛知わかさぎ会のジョーさんが、執筆者に選ばれて愉快でインパクトのある御祝辞を寄せて頂きました。お読みになってみて下さい。「ぷーってなーに」とか「ベッドがヒューヒューと鳴っていると思った」など、面白い表現ですよね。
この方もすっかり良くなられたのです。勿論第8回成人喘息ゼミナールにもご参加頂きました。
新たな相互リンク
次のようなメールを頂き、当方は私どものリンクコーナー・http://www.zensoku.in/link.htm の「成人喘息関係」の1番下に相互リンクをさせて頂きました。これからも、よろしくお願い申し上げます。
—– Original Message —–
From: 「気管支喘息治療体験レポート」の管理者
To: zensokutomonokai@nifty.com
Sent: Saturday, June 06, 2009 7:45 PM
Subject: 相互リンンクの依頼
突然失礼いたします。貴サイトを拝見し、メールをしていおります。
実は、今回はお願いがあって メールをお送りしたのですが・・・、
もしよろしければ、私のサイトと相互リンクを
していただけないでしょうか?
私のサイトは『気管支喘息の実録「治療レポート」という内容です。
可能なら相互リンクさせていただくことで、貴サイト様にもメリットになるようにサイト運営に心がけます。
こちらからは、既に相互リンクを完了しています。
リンク場所URL:http://zensoku.kame11.net/cat76/post-29.html
もしよろしければ、貴サイト様からも
リンクを貼っていただけないでしょうか。
【私のサイト情報】
サイト名:気管支喘息(ぜんそく)の症状「治療レポート」
URL:http://zensoku.kame11.net/
「アスピリン喘息を大人になって発症後、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポートします。」
もちろん、突然のメールですから、ご迷惑であれば無視していただいても構いません。
ご不明な点がありましたら、いつでもメールください。^^
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。 』
第8回ゼミ15/ぜんそくのない生活へ6/記念誌から21/新たな相互リンク
- 第8回ゼミ14/リニューアル/ぜんそくのない生活へ5
- 第8回ゼミ16/ぜんそくのない生活へ7/記念誌から22