第1ラウンド体験交流会の好酸球性中耳炎の分科会は、金沢大学耳鼻咽喉科の先生がパソコンをお使いになるため、全体会場で開催しました。パソコン操作を行なう病院職員のボランティア、中君です。良く頑張ってくれる放射線科技師です。
発作が起こったらどのように対処すべきか、前触れが紹介してあります。
日本喘息患者会連絡会関係のご祝辞の最後は、九州地区世話人であり、福岡県喘息患者会「秋桜(コスモス)の会」代表世話人の瀬川さんです。「喘息発作と無縁になった」人でありながら、一人の喘息患者さんにでも役立つならばと、会の活動を続けて下さっておられます。このような尊い方々により、日本喘息患者会連絡会の活動は成り立っております。
瀬川さんは福岡でもっとも有名な建物[:ビル:]の一つ「キャナルシティ博多」の設計者です。
本日は石川県の鮎解禁日
子どもが遠足の日を待ちかねてると同じように、この日を待ちに待っていた私です。喘息ホットニュースのアップをすでに済ませておいて、釣り場に出かけます。本来ならば午前外来、午後から寺井病院の外来なのですが、鮎の解禁日は毎年、有休を取らせて頂いております。
釣果は別として、年1回の待ちに待った恒例の楽しみですので、申し訳ありませんがお許し下さい。
第8回ゼミ20/ぜんそくのない生活へ11/記念誌から26/本日は石川県の鮎解禁日
- 第8回ゼミ19/ぜんそくのない生活へ10/記念誌から25/新たな相互リンク
- 第8回ゼミ21/ぜんそくのない生活へ12/記念誌から27