第8回ゼミ32/健康被害救済制度3/政治を変えに行こう9

趣味についていろいろと話し合われた第1ラウンドテーマ別体験交流会です。私もこういうのに出席をしたかったのですが、個別相談で、出席をすることはかないませんでした。本日は6月28日日曜日第8回成人喘息ゼミナールに参加され喘息が改善された群馬県の方が、の友釣りに土曜日から来ておられます。

私はこの趣味をテーマとする交流会に参加出来ませんでしたけれども、群馬県の方と石川県の私の釣りの先輩であり師匠である(第8回成人喘息ゼミナールに参加された人のご主人)と3人で、趣味の釣りをすることになっております。
そして夜は懇親会[:ビール:][:お酒:][:ラーメン:][:肉:]です。なんと30日月曜日は有休をとっておりますので、月曜日も鮎釣りです。これって趣味?、気狂い?、私は趣味のひとつだと思うのですが。
ずーっと前から心配していることは、この群馬県から参加される人の情報によると、私たちの釣りをする前々日と前日、群馬県の釣りグループがバスを仕立てて、何十人も手取川に来ると言うのです。群馬県に利根川という有名な河川があるにもかかわらずです。
それが、しかも手取川は長いのに、よりによって私たちの釣り場に入るという話でした。全国的に有名になってしまったのでしょうか。その人たちが釣り場を荒らしてしまうと、わたしたちの釣果は少ないことになってしまいます。それが心配です。
自然の楽しみは共有すべきことでありますので、独占は出来ません。何も私の穴場にまで殺到してくれなくてもと願うのみです。このように願っておりましたところ、以前の大雨[:雨:]で手取川が増水して濁り、6月27日金曜日には群馬県の人たちは手取川に入らなかったようです。27日はどうなって、わたしたちの入る28日もどうなるのか、危うい状況になってしまいました。「人を呪わば2つ(人を呪うと、自分も墓穴を掘ってに入らなければならないという意味)」という格言通りになるかもしれません。
健康被害救済制度3
迅速に救済する制度であることが書かれております。

政治を変えに行こう9
選挙で票をかすめ取ろうとするばらまきではなく、社会保障の充実のために税金を使って欲しいものです。特に消費税は3%が導入されるときから、「高齢化社会のため」という目的が掲げられ、5%に上がるときも同様のスローガンが掲げられました。それは大企業減税の穴埋めとして使われてしまいました。根本が正さなければなりません。