昨日のグループを方角を変えて写した写真です。発言をしておられる右側の男性は、群馬県からゼミナールに初めて参加された人です。
昨年から私共とつながりを持つようになって、絶望の淵から立ち上がり、自信と良くなる展望を見つけられて改善しました。
今回ゼミナールに初参加することによって、「全快したといってもよい」と私にお墨付きをもらって、喜んでおられた人です。今は仕事もできるようになり、趣味としては全国を鮎つり(私と同じように友釣り)して回っているそうです。読んでおられるあなたも、そのようになったらいかがでしょうか。あなたも来年度、参加してみませんか。
肺年齢11
第Ⅱ章の解説に入りました。スパイロメトリーの意味について解説されております。
医療再建で8
夕陽の沈む黄昏の光景ですね。日本の医療制度や社会保障、一生懸命働いてきたお年寄りや日本の国民を象徴しているようです。
日本が社会保障を重視する政策をとれば、雇用は創出されるし、皆が安心して暮らせる社会になります。そして国内の需要が増し、内需の購買力は増加するし、経済が活性化することは間違いありません。
第8回ゼミ49/肺年齢11/医療再建で8
- 第8回ゼミ48/肺年齢10/医療再建で7
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