記念パーティ 64
マイクを持っていらっしゃるのは、岐阜県から参加された奥野さんです。ほむらの会のお世話をして下さっています。素晴らしい機関紙を作っておられます。紙飛行機の方でもなかなかの権威の方でいらっしゃいます。
以前体験発表をお聞きしたことがあるのですが、「車の運転中、喘息発作で車の中で意識を失い、大渋滞を招いたことがある」とのことでありました。しかし喘息大学卒業後、患者会活動を熱心にされる中で、一切の薬を使わずとも全く喘息発作なく元気に過ごしておられます。
掲示板での関東交流会の感想をご覧になってもお分かりのように、わたしたちの取組に参加されておられる方々は、根本的に喘息が良くなっていっているのです。薬だけ使用しているだけという人には、そのような進歩は見られません。同じことの繰り返しに終わるのです。あなたも交流会や患者会にご参加下さい。
今後の新型インフル対策(厚労省) 7
ワクチン接種のスキームは決まっているのですが、まだ具体的な動きがはっきりしていません。
アラミスト製品情報 8
1日1回投与によるアラミストの通年性アレルギー性鼻炎に対する効果です。
関東交流会の写真や喘息デー報告について
喘息デーの質問に対する回答は昨日の深夜まで及びました。関東交流会の写真も含めて、その報告は16日・金曜日以降となります。
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- 記念パーティ65/第6回関東喘息患者交流会1/今後の新型インフル対策(厚労省) 8/アラミスト製品情報 9