アズマネックスの紹介20
臨床成績です。起床時ピークフロー値の推移を示しています。

わかば1月号17
アルフォンス・デーケン先生の紹介を掲載しました。喘息大学でもご講演を頂きたいと思っていた先生です。打診を開始したところ、上智大学校をお辞めになった後、「ドイツにお帰りになってしまわれた」とお聞きして、あきらめていたのです。
「日本にまた戻ってこられた」ということを知り、「喘息の患者さん方に一度お話を聞いて頂きたい」と考えてお願いをした結果、今年度ならということで実現したものです。
日本語が大変上手な先生ですし(7カ国をお話になる)、ユーモアと人類愛にあふれた先生ですので、ぜひともお話をお聞きになって下さい。チケットはわかば会の事務所に連絡すれば、入手することができます。
夕食交流会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:カクテル:][:ケーキ:]は「デーケン先生と共に過ごす夕べ」ということになります。先生はこの頃、体重の増加傾向を心配なさっているそうで、秘書の方のお話では「和食を希望する」とのことでありました。
2009年度会員に申し込まれたという奈良県の方が、喘息Q&Aに書き込まれておられます。よかったらご覧になって下さい。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/2nd_bbs/2nd.cgi
合同出版祝賀会出席報告13
出席者に対するお礼のお便りが後日届きました。それを掲載して報告を終わります。わかば3月号には、B5・2ページにわたって、写真を2枚選びこれまでの報告を要約して、掲載します。




