アズマネックスの紹介2
副作用発現率の詳しい紹介です。

わかば1月号25
文芸欄です。喘息患者さんの中には色々な才能を持ち活躍されている方がおられます。文芸欄にもご投稿下さい。
わかば会全体の紹介は以下に掲載されていますので、以下のHPアドレスををクリックして見て下さい。
http://www.wakabakai.org/
「生と死を考える」講演会へどうぞ8
第2回実行委員会の模様です。左手前は日本喘息患者会連絡会・事務局長の秋月さんです。西野先生やデーケン先生の写真をもとに、チラシをどうするか検討しているところです。

掲示板もご覧になっておいて下さい
夢ら丘さんの活躍が3月8日の掲示板に紹介されております。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?
夢ら丘さんはご本人の努力、ご家族の努力、周りの努力もありましたけれども、城北病院への体験入院・よくなるための患者さん同士の交流・それを支える医療スタッフとの交流が転換点や契機になって、喘息が良くなったことを御自身の著書や成人喘息ゼミナール、関東喘息患者交流会で語っておられます。今回の放送でもそうですが、テレビの放映では、その点が出て来ることは通常ありません。別にその事実が出てこなくとも、お元気になられて、御活躍がよいことにつながっていることは嬉しいことです。
私どもの「喘息を克服するためのHPです」相互リンク「友人」から(変更依頼がなかったもので、旧アドレスのままですが)、今回のテレビ東京の番組に飛ぶことができます。
友人 ■
HP 紹介
東京在住の画家、作家、喘息患者でありながら喘息に負けないイラストレータ。 http://www.tama.or.jp/~mika/
掲示板に書かれた人も、紹介を期待しているかと思いますので、3月6日放送のテレビ東京の番組アドレスを以下に記載させて頂きました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/index.html
御著書「ぜんそくさん、ありがとう」(先日引退を表明した清水宏保選手もスケート靴を持って推薦の言葉を書いています)はアマゾンショップでも購入できますけれども、IT通販部からも購入できます。
http://www.wakabakai.org/cgibin/html/syoseki.htm



