山菜の「わらび」をいただきました。

毎年恒例のことでありますが、ご近所の方から山菜の「わらび」をいただきました。

お浸しにして、美味しくいただきました。

これが6月には「釣りたての鮎」となって、返礼することが恒例となっております。

今年は雪が少なかったので、鮎の遡上が多いと良いのですが・・・。

鮎の遡上が多くても、魚道の管理が悪かったり、大水が出て流されたり、逆に雨が

少なく、川が干上がってしまったり、毎年なかなか思うようになりません。

「何とかこの山菜が、鮎に化けて」近所の方々に、喜ばれますように!

今から願っております。