わかば10月号8頁
調査結果から見える喘息患者の日常、①今でも不安の中で生活を送る喘息患者、②症状だけでなく複雑で多彩な「日常的なつらさ」が患者をおおっている、という貴重な調査結果が、円グラフ、棒グラフで紹介されました。
ITわかば11月号発信
編集部、事務局、oh_tototoさんのお力により、11月号がIT会員に発信されました。その紹介は http://www.wakabakai.org/
管理人のお話はIT会員のみに、ITわかば発信時に付け加えられております。早速それを読んだIT会員から、次のような御礼が届いております。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?
本日郵送[:郵便局:]会員に、喘息の最新情報26ページが発送される予定です。昨日初めて分かったことがあったため、訂正用紙が急遽挿入されました。
IT会員も郵送[:郵便局:]会員にも訂正ということになりますが、以下の修正、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
わかば18ページの後段に新薬「ヴォリブリス錠」は肺動脈性高血圧の薬として発売されたので紹介しました。肺気腫やリモデリングを起こした高齢の喘息の人の場合に、肺高血圧症が起こることがあり、それで苦しむ場合があります。それにも有効と聞いて、掲載をしたのですが、同じ肺高血圧症でも「原発性肺高血圧症」にしか今のところは保険適用がない?と11月9日になって、連絡が入ったのです。詳しく正確には次号で訂正をします。次号をご覧になって下さい。
人のための介護22
介護保険制度を充実させるための全日本民医連の提案です。これが、今回のシリーズの最後です。




