わかば4月号3頁/シムビコートについて 4月号では「今でも通用すること」が呼びかけられています. シムビコートについて フェイスブックでも、以下の写真を掲げて、先日大阪で行われた日本アレルギー学会春季臨床大会での「比較的新しい報告」の中身について紹介しました。 喘息発作が起こったときに、交感神経刺激剤の携帯用噴霧器を使うことは、これまでも良く知られていることですが、「シムビコート」を吸入すると、気管支拡張作用もあるし長時間抗炎症効果もあるし、一石二鳥になるという報告もあったという話です。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2012年5月18日 | 医療 | No Comments | ← わかば4月号元気になる野菜を食べよう/喘息をよくし、治すが更新されました わかば4月号4頁/ゾレアについて → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)