わかば5月号7頁/第11回成人喘息ゼミナール14 わかば5月号7頁 和歌山県の久保先生(喘息デーの創始者)からの、「2013年以降の喘息デーについて」、日本喘息患者会連絡会総会へご提案をいただきました。それが事前に掲載されたのです。 第11回成人喘息ゼミナール14 続いて石川県喘息友の会名誉会長・IT 通販部並びにホームページ管理責任者の徳田酸がお話をされました。二次会のご案内です。徳田さんが案内されるのは、片町の「アイボリーコースト[:音符:]」です。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2012年6月15日 | 医療 | 1 Comment | ← わかば5月号6頁/第11回成人喘息ゼミナール13 わかば5月号8頁/第11回成人喘息ゼミナール15 → One thought on “わかば5月号7頁/第11回成人喘息ゼミナール14” 小倉 2012年6月18日 at 2:12 PM 今回参加させていただいた、ワイフと長男ともに、徳田さんに引率していただきました。 長男は趣味で職場の仲間とバンドをやっていて興味しんしんで出かけました。 私は確か三度目くらいでしたが相変わらずの熱気と徳田さんの博識に驚くことしきりでした。 とくにマスターのテクニックに見惚れ(聞き惚れ)ていました。 金沢の様々な文化を堪能させていただきました。 徳田さんの息子さんにも大いにお世話になった次第です。 ありがとうございました。 Reply ↓ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
小倉 2012年6月18日 at 2:12 PM 今回参加させていただいた、ワイフと長男ともに、徳田さんに引率していただきました。 長男は趣味で職場の仲間とバンドをやっていて興味しんしんで出かけました。 私は確か三度目くらいでしたが相変わらずの熱気と徳田さんの博識に驚くことしきりでした。 とくにマスターのテクニックに見惚れ(聞き惚れ)ていました。 金沢の様々な文化を堪能させていただきました。 徳田さんの息子さんにも大いにお世話になった次第です。 ありがとうございました。 Reply ↓
今回参加させていただいた、ワイフと長男ともに、徳田さんに引率していただきました。
長男は趣味で職場の仲間とバンドをやっていて興味しんしんで出かけました。
私は確か三度目くらいでしたが相変わらずの熱気と徳田さんの博識に驚くことしきりでした。
とくにマスターのテクニックに見惚れ(聞き惚れ)ていました。
金沢の様々な文化を堪能させていただきました。
徳田さんの息子さんにも大いにお世話になった次第です。
ありがとうございました。