わかば7月号20~21頁/宮岸会長も、かっては重症の喘息患者さんでした 宮岸会長の中国旅行7日間の記事が掲載されました。お元気であればこそ、旅行が可能であり、精力的な執筆も可能だということです。 宮岸会長も、かっては重症の喘息患者さんでした お仕事をされながらも、重症だった宮岸さんは城北病院での治療を受けながら、石川県喘息友の会「わかば会」に入会され、喘息大学に入学されてから改善するようになり、大変良くなられました。 皆様にも続いて欲しいと会長を引き受けられ、献身的に活動されておられます。皆様も宮岸さんに続いて欲しいと、私も願っております。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2012年8月22日 | 医療 | No Comments | ← わかば7月号19頁/宮岸会長は、わかば9月号も準備中 わかば7月号22~24頁 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)