わかば10月号19頁1/寺井病院でも第309回講座開催 近藤美子さんが、生前に書かれた「幼少時の思い出」の文章です。 昨日寺井病院でも第309回講座開催 毎週火曜日は城北診療所での午前外来終了後、午後寺井病院の喘息外来です。 このパターンは1972年以来約40年続いてきました。外来の始まる前に人数は少ないのですが、喘息患者さんと喘息グループの職員を対象に講座も行われてきました。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2012年11月21日 | 医療 | No Comments | ← わかば10月号18頁/日本ブログ村に仮登録 わかば10月号19頁2/第1回からの講座テープ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)