小橋堰堤に関する新聞記事 鮎釣り愛好家が県に魚道設置要求申し入れを行いました。石川県央土木総合事務所を訪れて、仮の魚道の設置と定期的な堰の開放を求めました。 担当課長と係長さんは、「田んぼに水が必要な時期であり、工事の進み具合を確認してできるところは協力したい」と回答しました。 申し入れをしないことには、放置されるところでありました。果たしてうまくいくかどうか、鮎がちゃんと遡上するのかどうか心配な話です。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2013年4月21日 | 鮎 | No Comments | ← 2013年わかば3月号14頁2 2013年わかば3月号15頁 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)