TPPと私たちのくらしのこと9 と 第12回成人喘息ゼミ打ち合わせ TPPに加わって医療がアメリカ並みになると、 一番懸念されることが以下のことです。 混合診療が解禁されることによって、公的保険の効く範囲が狭められて、全額自己負担の自費診療が増加してしまうことです。 第12回成人喘息ゼミ打ち合わせ 昨日の5月8日(水)城北病院の成人喘息グループの職員と石川県喘息友の会役員有志とにより、ゼミの打ち合わせが行われました。 いよいよ本格的な準備が進められております。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2013年5月9日 | その他 | No Comments | ← 2013年わかば4月号3頁2 2013年わかば4月号4頁1 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)