金沢大学経済学部・横山教授より新著の謹呈を受けました 自公政府の議席上の圧勝により、「消費税は上げるけれども社会保障や医療、介護は改悪していく」路線が急ピッチで進められようとしています。「TPP 参加と医療との関係も日本の皆保険制度を壊すもの」として、重大になっております。 そのような時期にこのような本が出版されましたので、早速読んでみました。これまでの改悪の積み重ねの上に、さらに改悪を進めようとするもので、丁寧に説明が書かれていました。 。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2013年8月7日 | その他 | No Comments | ← 2013年わかば6月号編集後記 2013年わかば7月号表紙 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)