寺井病院での講座と虹 昨日、第330回目の清水先生講座が寺井病院で開催されました。スピリーバ・レスピマットの画像を見ていただいているところです。 喘息患者さんは、自分に投与された薬は知ってていますけれども、使っていない薬については、こういう機会がないと知ることができないのです。 講座の後、喘息外来がありました。終了後に寺井病院を出るとき、虹を見ることができました。天候が回復していくことを期待するとともに、茶色く増水した手取川の水が綺麗に清むことを願いました。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2014年8月27日 | 行事 | ← ID:63lqdgわかば7月号20-21頁 わかば7月号22-23頁 →