喘息日誌活用しましょう 1 これは、一年分が記載できる私達が作り本屋で市販されている喘息日誌です。 明日は7年間活用しているという日喘連事務局長の秋月さんの、2001年と2007年を比較した記録を紹介します。 2001年と2007年を比較すると日も曜日も一緒なんだそうです。6年も年をとれば呼吸機能やピークフロー値は落ちるはずです。実際は明日のお楽しみ。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2007年7月11日 | 医療 | ← このままでいいのでしょうか 4 成人喘息ゼミ・喘息体操 4 →