石川県地方税滞納整理機構に対する要望書提出と交渉 県民の生活が苦しくなっている中で、やむなく税金や保険料を滞納せざるを得ない住民が多くなっています。 対応すべき自治体の職員が減らされて、取り立てるためだけの「滞納整理機構」が作られ、しゃにむに取り立てるため犠牲者が出ています。 県民の会として、議員さんと共に、要望書を提出し、話し合いを行いました。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2015年9月5日 | 石川社保協ニュース | ← 2015年わかば7月号25頁 2015年わかば7月号26頁 →