年末に新聞に掲載された「手取川・濁りその後 写真は7月の凝固剤散布時のものですが、12月になっても濁りは取れません。 先日の新聞記事と写真 今年の残念だったことは、手取川の濁りが続き、鮎が釣れなかったことです。濁りは今も続いております。 12月の先日の新聞記事では凝固剤を空からまいただけではダメという記事が掲載されました。 自然の回復力を促進するために、春になったら「崩落地に生えやすく根を張りやすいい植物の種」をヘリコプターで蒔いたほうが良いのではないでしょうか。私の考えです。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2015年12月28日 | 鮎 | ← わかば2015年11月号20-21頁 わかば2015年11月号22頁 →