新年の初外来・内科6番の私の診察室 新年早々・初外来の窓際 近くに住む88歳の喘息患者さんが、「今年の干支の置物・猿の九谷焼き」を年末に持って来られ、「これぐらい先生の診察室に飾らないと」とご自分で置いて行かれました。 鮎友釣り大会で優勝した表彰状、戦争する国にさせないチラシ、孫[:女性:]が作ってくれたオリケシの鮎、肺や気管支の模型などが飾ってあります。 患者さんがそれを見て、関心を持たれた方が色々語って下さいます。話し合いや情報収集に便利なので、紹介させて頂きました。 > FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2016年1月5日 | 医療 | ← わかば2015年12月号目次 わかば2015年12月号ちょっとしたみどころ →