東京都知事・舛添問題 この「ていたらく」の責任は舛添知事はもちろん、自公も都民にお詫びして責任を取るべきではないでしょうか。 先行きはまだどのようになるのか分かりません。 ひどい迷惑をこうむった、これからもこうむるのは東京都民です。 その都民に対し謝罪すべきだと思います。そして日本国民や東京都民は「自公のためにはトカゲの尻尾切りをするけれども、同じトカゲ(同じ穴のムジナと同義語です)」をこれからもう見限るべきです。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2016年6月15日 | その他 | No Comments | ← わかば2016年5月10頁 わかば2016年5月11頁 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)