グラスソスミス・クライン社製医薬品 使用上の注意改訂 2 厚生労働省の指示にもとずく改訂です。緩解が見られた場合使用量は最小限に、基本的に気道や肺の感染には注意という内容です。日本中で使われている量や頻度はきわめて多いのですが、このような「使用上の注意改訂」は患者さんに徹底されるでしょうか? FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2007年8月4日 | 医療 | ← 最低保障年金制度についての紹介 14 第19回日喘連総会 7 →