できれば拡大してご覧になってくださいませ。
喘息ホットニュー不ご覧の方も、外来の患者さん同様、大切な方々です。
石川県の2人、新潟県、奈良県、埼玉県、長崎県の方々の作品が、12月号に掲載されました。
宮岸清衛さんの連載です。お町さんの本名は道官咲子さんという名前だったそうです。
多くの日本人が、この人によって救われました。それを讃えて碑が作られました。その写真が掲載されております。その物語も、宮岸清衛さんによって、わかばに書かれております。
わかば12月号17ページに、掲載されたのは左です。
東京都の石田さんの関東交流会に参加された感想文の一部冒頭部分のみです。石田さんは現在、89歳です。
第18回成人喘息ゼミナールにも、ご家族とともに5月18日、19日参加される予定です。私はそのきっかけになった「石田さんの手記」を、ゼミナールの私の講演の中で紹介するつもりです。
その手記は、私の初めての著書「みんなで治す喘息大学」1985年5月15日初版の本、208ページから215ページに、紹介されております。その本は絶版になってるので、ゼミに参加する方々は、私の講演レジメで再公開しますので、読むことができます。今から約33年前です。
石川県の S さんの近況報告が掲載されました。
東京都の I さんは、88歳か89歳かの年齢の方です。
第18回成人喘息ゼミナール(2019年5月18日、19日)金沢での開催に、ご家族とともに参加される予定です。
石川県の S さんは、石川門百間掘りの桜を撮影し、入選された方で、桜の写真とともにの投稿でした。