喘息ホットニュース

秋晴れの白山

昨日は海の幸アップ、本日は火曜日の山の雪・秋晴れの白山アップ

白山の冠雪をはっきりと見ることができました。右写真は喘息外来診察室窓からの遠望、左下写真は中程度拡大、左上の写真が最大拡大の白山です。

わかば2018年10月編集後記

喘息に関しては

ヌーカラやファセンラの新薬で、好酸球増加の重症喘息の方々が、良くなっていることを書きました。

私はゴルフのベテランの会12人参加の例会で、初優勝することができたことを報告しました。

ドラコン賞(もっとも遠くに飛ばすことができた人)、ニアピン賞(グリーンの外から最もピンに近よることができた人)もいただきました。これらはまぐれです。

 

 

わかば2018年10月20頁2

毎月の講座

これは CD とテープに、収められて、全国の希望者に販売されております。

継続的に、ご注文をいただき、毎月お送りしている方が全国におられるのです。犀星忌のCD やテープも希望者に送られております。

お申し込みは大阪のニッカイという会社です。電話番号と FAX 番号、宛先が明記されております。ご希望の方はどうぞお申し込みください。

 

 

石川県原発センター結成30周年・記念の集い

昨日、100名近くの参加者で開催されました。新潟大学名誉教授・立石雅昭先生が「住民と共に進める石川県の運動の特徴」、新潟県からの報告、再稼働を止め、原発廃炉について講演されました。

動いていない志賀原発廃炉は活断層の上にあり、事故が起これば、奥能登の方々は海に逃げるしかなく、廃炉にすべきということを、改めて確認し合いました。