喘息ホットニュース

編集後記の次の段落です。

昨日の北朝鮮のミサイル発射で、再び戦争ができる日本にしていく動きが加速しそうです。

編集後記の冒頭です。

ゴルフのことについて冒頭に書きました。

ゴルフばっかりやっていたのではなく、10月には関西、関東交流会、岡山での研究会発表なども、やっていたのです。

字が細かくて読めないかと思いますが、「沖縄　苦しいからこそ楽しく　力強く歌う川口さん」という紹介記事は、良い影響を石川県に与えてくれました。

私の講座は

全国の希望者にCD やカセットテープとなって、ニッカイという会社から届けられます。

そのことを紹介しております。

石川県喘息友の会・会長、宮岸清衛さんが島根県の足立美術館に、ご夫婦で行ってらっしゃいました。お土産に、その大きな鬼柚子と黒豆・栗入りきんつば、清水羊羹（息子にそんなのがあると上げてしまったので、写真にはありません）を頂きました。私もあちこち遠方に出かけると、お土産を会長に買ってくるので、そのお返しかもしれません。ありがたいことです。

10月の第368回講座

寺井病院と城北病院講座のお知らせでした。

「高江にいる私の長男とも一緒によく、沖縄で歌を歌った」などという話も聞き、参加しました。沖縄と日本の平和、歌に対する想いと歌、行動力と迫力に感動、圧倒されました。CD も買いました。京都音楽センター・電話075ー822－3437で買えるようです。皆様の近くでライブがあれば、是非とも一度お聞き下さいませ。沖縄の人たちの願いが何であるか、胸に響いてきます。

わかば文芸欄です。

金沢、石川県内、新潟、奈良、埼玉、長崎などの方々から投稿がありました。

いずれも秀作です。

昨日の石川県喘息友の会役員会で、役員の方々に、味わってもらいました。私の故郷の味です。

宮岸さんの

連載です。本日、日本の最も有名なアレルギーの権威の元東大教授（現在名誉教授）＝日本アレルギー協会理事長だった方から、新年の「わかば」に対し、新年のご挨拶をイの一番にいただきました。

それを拝見しますと、宮岸さんの文章が絶賛でした。毎年のことでありますが、わかば1月号で紹介させていただきます。楽しみにお待ちくださいませ。