喘息ホットニュース

能登の知人から、ルビーロマンが送られてきました

感謝の意を表すために、写真撮影し、喘息 Hot ニュースに掲載させて頂きました。「今頃になると安く手に入る。心配するな」との言葉を頂きましたが、私を含め庶民にとっては、「自分で買うのは遠慮する」品の一つではないでしょうか。もったいないので、昨日、私が喘息患者会関係でお世話になっている何人かの方々に、少しずつ、お分けさせて頂きました。

昨日の午後・寺井病院外来、窓から見えた稲刈り。

黄金(こがね)の稲穂、穣々と(じょうじょう=豊かに実るという意味)

「黄金の花は、穣々と」、これは私の出身校・福島県・喜多方高校・校歌の一節です。それを思わせる稲穂が、本日の寺井病院外来の窓から見えました。外来が終わり帰る頃は、昔は人の手による稲刈りだったのに、トラクターのような機械で刈り取られていました。あっという間なのですね。

IT わかば9月号が発送されました。

oh_tototoさんが、軽快なメッセージとともに、発送してくださいました。

IT わかば会員の方、表紙と編集後記も見てくださいませ。

 

ITわかば2017年9月号アップ致しました 

 朝夕過ごしやすい季節になりました。最近まで、日本全国がとてもとても暑かったのですが、

昼間はともあれ朝夕は自然の風が心地よく感じられるようになりましたよね。 

 ところが、これからの季節は喘息好発シーズンなのです。喘息を克服した方達には懐かしい状態なんでしょうが、喘息真っただ中の人にとっては、心地よい日中と発作が始まる夜間とでは天と地との差です。 

 ほとんど喘息を克服した気持ちでいる私でさえ、たまに胸の上の方がゴロゴロします。

そう感じたら、早めにステ吸&テオフィリン、それでも回復が遅かったら、迷わず点滴です。 

 

 今月から来月にかけて喘息克服月間です。

機関紙「わかば」にいろんなイベント情報がありますので、うまく活用下さい。 

ちなみに喘息電話相談は9/29(金)am9:00am12:00

TEL 076-252-6746 です。電話口では清水先生がお待ちいたしております。

昨日の病院から帰る時

左が城北診療所、右が城北病院、その上に月が・・・

東の空に煌々と照っていました。まだ満月ではないようですが、やがてでありましょう。見上げたら、右側電柱の蛍光灯が、切れかかり、怪しいオレンジの光を放っていました。