喘息ホットニュース

睡眠剤に関する

注意がホームページ上でも、いろいろな場所で提起されております。

石川県喘息友の会会報でも、お知らせをした次第です。

9月10月11月は、

喘息発作好発期間です。この3ヶ月間を喘息克服月間に指定し、毎年克服のための行事を行って参りました。

左の要綱で、喘息相談デーを実施します。

どうぞ気楽に、ご相談ください。

スギ花粉症の治療薬としてのシダトレン

に続いて、発売されたものです。

その使用法と解説を掲載しました。

蕾みに、アブラムシがついたのではないかと心配されたのが、本日綺麗に咲きました。城北診療所北東側の昨日咲いたタカサゴユリは昨日の雨風でダウン、花の医者ではないのですが、私が応急処置を行いました。

医学的新情報として

夏の注意について紹介しました。

天候はいろいろな人に影響を与えるのですが、喘息の患者さんには、特に強い影響を与えますので、注意点を紹介した次第です。

外来開始前に行われました。「日中に努力すべきことと、夜間の睡眠改善の両方で、健康な生活を」という問題を学び、話し合いました。

祝い年・日本にあるもの。

こんなに沢山あるのですね。

それを紹介しました。120歳っていうのはなかなかないでありましょう。

だと教えてくださった方がいらっしゃいます。

「薄い種ができて飛んでひろがります。たまたまここに着陸して、ええとこやここにしょうって決めたやと思う」と山崎紀子さんの解説、納得いたしました。確かに風の通り道だった可能性があります。本日、城北クリニック横で、元気よく咲いていた写真の花、案の定、これも私には名前がわかりません。綺麗だったので、本日写真に撮りました。

。 トレニア(夏菫)という名前なの だそうです。

後から教えていただきました。

私の担当のところです。

灯台の下が暗い、という話がありますが、城北病院の関連施設＝おたっしゃホーム城北という施設に、現在114歳（石川県で一番の高齢者、日本で4番目、世界で9番目）の方（城北病院職員のおばあさん）が、いらしゃることがわかったのです。

早速訪問しました。そのことを切り口として、城北病院が灯台かどうかわかりませんが、意外と身近なところが、暗い話ではなく、明るい話があるということを書いて紹介した次第です。

南国の味、美味しかったです。