喘息ホットニュース

舩橋さんからのお便り

毎月いただいておりますが、舩橋さんからのお便りを以下に紹介させていただきます。

清水先生 舩橋です。

今年は梅雨入りがだいぶ遅れたようです。やっと梅雨らしい日もあり、少しほっとしています。 

私の会社は、今日から9期目に入りました。長かったような、短かったような。 

これからも頑張っていこうと思います。

 さて、ニュースレター「くりなび」7月号を作りました。読んでください。下記URLからご覧いただけます。

 

http://www.coapa.jp/news/095.pdf

今回の記事は、下記の4つです

  1.ノーシーボを防ぐ言葉の選択

  2.スピリットジャーニー沖縄

  3.毎日していること

  4.人との出会い

     2017年7月1日

     株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク

     代表取締役 舩橋 康芳

 

大雨の中、石川県社保協推進協議会総会と記念講演会開催

第22回石川県社保協推進協議会総会
記念講演・藤井克徳さん

総会では、松浦代表委員が挨拶、総括と方針、活動が論議されました。

 

 

 

 

 

 

記念講演は会場が満杯。藤井さんのお話は「障害者が大切にされるような世の中でなければ、国民の幸せもあり得ない」ドイツのヒットラー、戦前の日本、相模原障害者殺傷事件の例を挙げて、大変な感銘を皆さんに与えました。

 

 

 

 

 

 

私は「石川県のこれからの組織や活動の未来に、とてもよい影響を与えて下さった」と閉会挨拶で感謝の言葉を述べさせて頂きました。

わかば2017年6月内容

6月号の内容です。

5月に開催された第16回成人喘息ゼミナール報告(1)を筆頭に、主な内容が紹介されています。

アプリでもアクセスできるのではないでしょうか。インターネット上でも、できるのかどうか、私は知らないのですが、どうぞやれる方はやってみてください。わかば会員の方は、会員専用掲示板などに、できたかできないかなど書いてくださるとありがたいです。

 

昨日、石川県への申し入れ活動を行いました

憲法を生かす新しい県政をつくる石川県民の会は、昨日、谷本知事の「兵糧攻めで北朝鮮の国民を餓死させなければならない」という非人道的発言は、「撤回だけで終わるのではなく、平和的・外交的・経済的な面で努力している県民や国民、各国に対し、謝罪すべき」と申し入れを行いました。

私が主旨を説明し、木村吉伸事務局長が竹沢淳一秘書課長に申し入れ文を手渡しました。
目的を後からつけるような「県会議員の海外視察問題について」は、議長に対し、中止するよう申し入れを同日行いました。