健康寿命を左右する・・・・秋本信子博士の解説です。
お土産の交換・報告
2019わかば9月号13頁
代表の山田雅美先生による楽しく動ける「体の取説・簡単おもしろダイジェスト第75回」「食べ方」が人相になる!というテーマでの執筆原稿です。
昨夜の月は満月後の一日目
2019わかば9月号12頁
認知症のお話です。体質の遺伝から始まって、メタボによるドミノ倒しで、右側の絵のような病状が出てくることを、わかりやすく解説してくださっています。
河川の氾濫を防ぐために・・・私の質問と提案。
①記録的な大雨の被害・堤防の決壊を防ぐために、「上流と下流のダムの放水を連携して早めにやっておく」というのは全く効果がないものなのでしょうか?。もちろん予想を上回る大雨だったから、「防ぐことができなかったのだ」と言われるのは、分るのですが。
被害が起こってからでは遅いので、起こる前の対策として、「堤防の嵩上げ(かさあげ)や色々な対策」が行われているのでありましょう。私は知らないので、ここで皆様にお聞きするのですが、台風対策の一環として上記の「①」は効果がないものでしょうか。それとも早くから、それは台風予報が発表されると常に実行されているが・・・それだけでは少しも洪水を減らすことができない・・ということなのでしょうか。その他、ご提案やご意見があれば、お伺いしたいと思い投稿させて頂きました。下の新聞記事は北陸の地方紙と赤旗一面です。
2019わかば9月号10頁
いただいた「Aさんからのお手紙」です。2ページにわたって紹介しました。
一番新しい第18回成人喘息ゼミナールに参加された方の1人ということで、皆様がたに紹介しているものです。もちろんご本人の了解をいただいております。
城北病院南棟の解体工事遅れる
2019わかば9月号8頁
書きながら、皆様の変化、私たちの達成すべき課題は何かについて、書かせていただきました。
皆様、台風19号・被害の、お見舞いを申し上げます。
金沢では台風一過、我が家・近辺では被害は見当たらず。金木犀の花が咲き香り漂い、病院近辺では「ヒュー ヒュッヨ」と啼く鳥(トラツグミ?)がさえずりあっていました。本日開催予定の関東喘息患者交流会が延期となり、石川県喘息友の会事務所で水曜日朝締め切りの「わかば11月号の原稿」を書きあげることができました。