喘息ホットニュース

お土産の交換・報告

先日、鹿児島での全日本民医連呼吸器疾患研究会参加のお土産に、かるかん饅頭を買ってきて、石川県喘息友の会会長、宮岸清衛さんに、お上げしました。宮岸清衛さんから長野へ行かれたお土産に、「ぴりりしいたけ」を頂いたからです。お豆腐の上にかけて食べたのですが、美味しかったです。各地の名物やお土産を金沢に、いながらにして食べれるというのは、嬉しいことですね。

昨夜の月は満月後の一日目

台風が去って、秋の「木の葉が色づいた上」に、月が久々に輝いて見えました。台風被害に遭った人達にとっては、「それどこではない」と思います。お見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧を「月も見守っているのだ」と思いアップさせて頂きました。10月一週目の木金土(鹿児島での全日本民医連呼吸器疾患研究会と京都での関西交流会、二週目の土、日が延期になった関東交流会)、三週目の今度の土日は沖縄に行く予定です。3週続きの日本への台風来襲は、お断りしたいと、お月様にお願いしました。

河川の氾濫を防ぐために・・・私の質問と提案。

①記録的な大雨の被害・堤防の決壊を防ぐために、「上流と下流のダムの放水を連携して早めにやっておく」というのは全く効果がないものなのでしょうか?。もちろん予想を上回る大雨だったから、「防ぐことができなかったのだ」と言われるのは、分るのですが。

被害が起こってからでは遅いので、起こる前の対策として、「堤防の嵩上げ(かさあげ)や色々な対策」が行われているのでありましょう。私は知らないので、ここで皆様にお聞きするのですが、台風対策の一環として上記の「①」は効果がないものでしょうか。それとも早くから、それは台風予報が発表されると常に実行されているが・・・それだけでは少しも洪水を減らすことができない・・ということなのでしょうか。その他、ご提案やご意見があれば、お伺いしたいと思い投稿させて頂きました。下の新聞記事は北陸の地方紙と赤旗一面です。

皆様、台風19号・被害の、お見舞いを申し上げます。

金沢では台風一過、我が家・近辺では被害は見当たらず。金木犀の花が咲き香り漂い、病院近辺では「ヒュー ヒュッヨ」と啼く鳥(トラツグミ?)がさえずりあっていました。本日開催予定の関東喘息患者交流会が延期となり、石川県喘息友の会事務所で水曜日朝締め切りの「わかば11月号の原稿」を書きあげることができました。