喘息ホットニュース

厚労省Q&A17/第21回日喘連総会 4/喜べる医療を 6

厚労省Q&A17
新型インフルエンザワクチンに入っている添加剤について、解説されております。

関連して「よくある質問」について回答が発表されておりますので、紹介をしておきます。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/yokuaru.pdf
第21回日喘連総会 4
始まる前の光景です。後ろの方に立っていらっしゃるのは、このHPの管理人でもあるoh_tototoさんこと徳田さん、旅行業者で今回のゼミをお世話してくださったツアーシステム女性[:女性:]Oさんです。

喜べる医療を 6
医療費の患者負担は、日本では高いのは当然、そうでないと医療機関にかかりすぎる、医療費が膨張しすぎる、国の経済を破壊するなどと考えられておりますが、世界的には無料か小額です。
それで国が傾いたなどという報告は一つもありません。自公民政権や大企業が自分たちのところに税金が回って来るように、社会保障費は削減し、国民に我慢を強いる考え方を国民がそのまま素直に受け取っているに過ぎません。
世界の実例を下でみて下さい。

厚労省Q&A16/第21回日喘連総会 3/喜べる医療を 5

厚労省Q&A16
授乳中にインフルエンザワクチンを接種してもよいかどうかという質問に対する回答です。

金沢市の場合の新型インフルエンザワクチンの接種に当たって提示すべき書類、全額助成者、一部助成者が広報によって紹介されております。

第21回日喘連総会 3
左側が事務局長の秋月さん、その右側の女性が旅行業者・ツアーシステムのOさんです。その右側が西淀あおぞら会会長の松本さんです。

喜べる医療を 5
高過ぎる患者負担を減らすことが必要です。一昨日12月12日土曜日、石川民医連全職員研修会が開催されました。私は外来終了後に参加したのです。参加した分科会では、色々な報告がありました。ショッキングだったのは、「歯科酷書」の3例の報告でした。全国的にも問題になっているそうですが、城北歯科診療所の発表では、3代に渡って(おばあちゃん、母親、子供さん)虫歯のために、歯がほとんどだめになっている例が紹介されていました。
3人ともほとんど歯科にかかる経済的余裕が無い家庭なのだそうです。おそらくその御家族は、毎日歯を磨く習慣もなく、歯みがき粉や歯ブラシも買うことが出来ず、食事代に回っていたのではないでしょうか。外来の治療費が無料であったり、安ければ、こんな風にはならなかっただろうと思いました。公的援助を受けていた家庭なのかどうかは聞き漏らしてしまいました。経済的負担を考えた受診抑制のため、死亡してしまった例も下記に報告されております。

厚労省Q&A15/第21回日喘連総会 2/喜べる医療を 4

厚労省Q&A15
妊婦さんの場合の新型インフルエンザワクチン接種について記されております。保存剤の添加物の入っていないワクチンと入っているワクチンとありますが、保存剤が入っていないものを希望することができます。

インフルエンザに関する金沢市の広報の二枚目です。

第21回日喘連総会 2
始まる前に色々な情報交換が行われております。

喜べる医療を 4
保険医団体連合会:略称:保団連が今の政権に要望していることは、以下の項目です。

厚労省Q&A14/第21回日喘連総会 1/喜べる医療を 3

厚労省Q&A14
新型インフルエンザワクチンと他のワクチン(例えば季節性インフルエンザワクチン)を同時に接種できるかどうかという質問に対する厚生労働省の回答です。医師の許可があれば可能ということになっております。

私は、もし副反応が起った場合、倍起る危険性があり、どちらのワクチンによって引き起こされたのか不明となる場合もあるために、2週間ほど空けて実施することをおすすめしております。またそのように実行しております。以下は金沢市民に昨日配られた広報です。少々遅いと思うのですが、皆様のところは如何でしょうか。

その接種スケジュールによりますと来年の1月からは、一部は輸入ワクチンが導入されることになります。季節性インフルエンザワクチンや他のワクチンと同時接種になりますと、なおさらどちらのワクチンによる副反応なのか、分かるようにすることは重要です。そのためには接種時期をずらした方がなおさらよいということになるでしょう。
輸入予定ワクチン(グラクソ・スミスクライン社製)がカナダでの副反応が多く使用中止になったことについて、日本への導入の是非を検討するために、調査団が派遣されました。その報告が出たので、以下に紹介します。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu091210-01.pdf
第21回日喘連総会 1
第8回成人喘息ゼミナール終了後、昼食をとった後に日本喘息患者会連絡会総会が開催されました。そろそろ皆様がお集まりになった会場です。左側に下から二人目に横田さんの姿が見えます。

喜べる医療を 3
深刻な地方医療崩壊、それを改善するためには、総医療拡大が必要だということ訴えております。自民党・公明党の連立政権・小泉内閣以来、毎年2200億円の自然増圧迫政策の結果、破壊が進んだのです。
それを改めることこそ、これからの課題ではないでしょうか。

よく生きるために①

喘息をよくすることは可能な時代に入りました。
1970年代、1980年代の喘息治療は、そのように言い切ることはできませんでした。喘息患者さんと一緒に希望を見つけて行くことができるかどうか、ご一緒に努力をしてみようということで喘息大学は開設され続きました。1980年以来24年間続いたのです。喘息大学は、喘息をよくしようということだけでなく、自分の人生も良くしていこう、大気汚染などの公害のない世の中を作っていこうという取り組みでもありました。
インターネットが普及する時代となり、薬物治療も進歩し、時代が変化してきたのですから、喘息大学という4年制システムや経年的なシステムをいつまでも続けるのではなく、時代の変化に応じた対応が必要でした。灯かりで言えば、かってはロウソク、ランプ、裸電球の時代と変化が続いたでしょうが、今は蛍光灯が普及しているように、時代に応じた変化は必要です。
このHPや私の著書、金沢で開催される成人喘息ゼミナールや各地の交流会への参加、わかば会への参加、進歩した薬などでよくなるは準備されています。私はそのように思っております。
「喘息さえよくなればよい」が、多くの人のこのホームページを訪れる理由かもしれません。見る人、訪れる人の自由であります。しかし喘息大学やこのホームページでの私たちの努力は、喘息さえよくなればよいということだけではないように思います。喘息を通じて自分の人生もよくしていこうという願いが込められていました。それと世の中もよくしていこうという共通の願いも込められていました。
私は一介のしがない田舎医者ですから、少しのことしかできません。ダメ医者という存在があるとすれば、その典型的な一人でありましょう。しかし医者の一人である以上、「上医は国を医し、中医は人を医し、下医は病を医す」という言葉が、 … 意味は、上医は国の戦乱や疲れた制度を治し、<中医は人を治し、 下医は病しか治さない、といったことであろう」とありますように、能力が少なくても努力をすることが必要です。 ささやかではあっても、田舎からであっても、そんなブログを目指すことが出来ればよいなと考えてきました。oh_tototoさんのお力およびデッカチさんのお力によって、こんなコーナーができました。有難うございました。 お休みだったはずのうさぎ[:うさぎ:]さんが、早速書き込んで下さいました。これも感謝です。 ニューロンくんがんばれ!
http://blog.goo.ne.jp/usagi2009_2009/

厚労省Q&A13/第8回ゼミ2日目34/喜べる医療を 2

厚労省Q&A13
他のワクチン接種インフルエンザワクチン接種の間隔について、厚生労働省の見解が示されたおります。

第8回ゼミ2日目34
今回の第8回成人喘息ゼミナールのシンボルフラワーとなった「ボーローズ(7色のバラ)」を上から見たところの写真です。

喜べる医療を 2
「はじめに」が紹介されております。

よく生きるために

よく生きるために
 日本中の喘息の人よくなるようにと、ささやかな努力を喘息患者さんと共に続けてきました。最近「人の命有限であるという現実」に出会うことも多くなりました。
 「喘息をよくしよき人生を送りよき死を迎えられるようにする」ことが目標である、と考えるようになりました。その実現を祈りあう、共につくりあうホームページと相互リンクしました。御紹介しますので、あなたの人生に役立てて下さい。プラスのストロークを与えあうことを守って下さい。
2009.12月 清水 巍(たかし)
ニューロンくんがんばれ!
http://blog.goo.ne.jp/usagi2009_2009/
喘息患者としての仲間だったうさぎ[:うさぎ:]さんがALS(筋萎縮性側索硬化症)になりました。よくなるように励ましあいましょう。ここから学びあいましょう。
 を考え、よりよく生きるというテーマでの貴重なHPやブログとリンクし、喘息の人にも清水にも役立つようにしてまいりたいと考えております。
 私自身が時々そこを見て、貴重な紹介すべきことがあれば、喘息ホットニュースの中に書き、紹介し、そのホームページアドレスを喘息ホットニュースの記事の中で紹介します。

厚労省Q&A12/第8回ゼミ2日目33/喜べる医療を 1

厚労省Q&A12
インフルエンザワクチン接種効果はどのぐらいの時期から始まって、どれぐらい続くのか、皆様の知りたい問題について厚生労働省が見解を表明しております。

第8回ゼミ2日目33
皆様がお帰りになるところの出口付近の光景です。

喜べる医療を 1
保険医協会からパンフレット頂きました。民主党を中心とする連立政権となってから、医療についても色々な動きがあります。喜べる医療はどういうものか、わたしたちの願いをということで、シリーズで紹介させて頂きます。
これらの実現のために力を尽くそうではいませんか。石川県保険医協会の許可を頂きました。皆様にパンフレットを1冊ずつお配りすることなどはとてもできませんので(配っても長いので、とても読んでもらえないでしょう)、少しずつここで紹介してまいります。本日は表紙と目次です。

厚労省Q&A11/第8回ゼミ2日目32/09関西交流会31

厚労省Q&A11
インフルエンザワクチンによる被害が生じた場合、それを救済するための法案は以下には検討中と書いてありますけれども、国会は通過しました。認められたということです。そもそも皆さんが「問診書に記入」している用紙には、救済処置のことが明記されていて、その説明を受け了解したので接種するという文が入っているのです。
説明する方も受ける方も、そんなことを知らずに接種していることが多いのではないでしょうか。問診表をご覧になって確認してみて下さい。

季節性インフルエンザワクチンと新型インフルエンザワクチンを同時に接種することは、医師の許可があればできることになっております。しかし同時接種の場合、副反応が起るとしたら起こってしまうということも考えられますし、どちらのワクチンによって副反応が起ったのか分からなくなってしまうということもあり得ます。したがって私は2週間おいて、一つずつ打つことをおすすめ致しております。
第8回ゼミ2日目32
会場出口で、感想文に入れて頂くよう係が立っている光景です。感想文は石川県喘息友の会役員病院職員によって、何回も検討されます。次回の参考にされますから、必ず記入して会場を後にするようにお願い申し上げます。

09関西交流会31
乾杯[:ビール:]のご挨拶と乾杯[:ビール:]を終えた水谷先生が真ん中に座っておられます。私は一番奥・金屏風の左側に座っております。和やかな懇親会風景です。

秋月さんのとられた写真はこれで終わりです。関西交流会の模様を長い間見て頂き、有難うございました。見ているだけでは、あまり勉強になりませんし御自分のパワーアップには役立ちません。来年度は、第9回成人喘息ゼミナール(石川県金沢市での開催)、関東交流会、関西交流会、各地の交流会に、ぜひともご参加下さい。

厚労省Q&A10/第8回ゼミ2日目31/09関西交流会30・司馬遼太郎さんの甥御さん

厚労省Q&A10
良く聞かれる質問でありますが、「新型インフルエンザワクチン接種による副反応にはどのようなものがあるのか」紹介されております。

副反応も問題でありますが、感染による死亡も問題であります。新型インフルエンザにより12月5日京都市で死亡した人を含め、疑い例も含めると100人目であると、12月6日厚生労働省により発表されました。最初の死者は8月15日、50人目は11月7日、12月5日100人目だそうですから、この1ヶ月弱で倍増したことになります。
第8回ゼミ2日目31
第8回成人喘息ゼミナールが終了し、尾辻医師(難治性・重症喘息で、神戸に住んでおられ高校を退学し、城北病院東3病棟に入院。喘息大学12期生として入学。改善して大検合格医学部へ入学し、小児アレルギーを専攻する医師となって、御礼の特別報告に金沢に来た)が退場するところを職員が見送っております。

愛知生協病院の諏訪医師は喘息患者さんに向けての講演を、尾辻医師と共に行ったことがあるそうです。諏訪先生はとても感心されておられました。その話を第34回全日本民医連呼吸器疾患研究会(松山開催)で、お聞きしました。
09関西交流会30
懇親会に移りました。司馬遼太郎さんの甥御さんである水谷先生(医師)が乾杯[:ビール:]の音頭の前に、ご挨拶をされておられます。水谷先生は民医連とは関係のない先生です。喘息大学や私たちの患者会活動に以前から関心を寄せておられて、注目をして下さいました。喘息大学交流会に来て見学をされたこともありますし、関西交流会には毎年参加して下さっています。
「水谷先生は日本で注目・評価すべき活動の一つ」と励まして下さっておられます。司馬遼太郎さんが坂本竜馬や「の上の雲[:雲:]」での秋山兄弟や正岡子規に注目して本を書かれたように、私どもに注目や関心を寄せて下さっておられる先生です。
これまでVIPのお一人として、わたしたちの会報わかばを謹呈してきたのですが、この関西交流会で「わかば会員になります」と申し出て会費を払って下さいました。私だったら受け取らなかったでありましょう。石川県から同行し、挨拶をされた日本喘息患者会連絡会事務局長(石川県喘息友の会役員でもある)の秋月さんに申し出られて、会員となられました。

筋は争えず、司馬遼太郎さんとそっくりの白髪・表情をされておられます。拡大して良くご覧になってみて下さい。
私は先日、松山で行われた第34回全日本民医連呼吸器疾患研究会に参加しました。松山市では、NHKテレビで放送される「の上の雲[:雲:]」の話題で盛り上がっていました。11月30日()午後8時から放送される予定でしたので、録画をしました。そして先週、それを見ました。
瀬戸内海に浮かぶ松山の海岸からいつも見える、富士山のようながよく出てきておりましたし、明治維新の激動する時代庶民の姿が、新鮮でした。高橋是清が教師として出てきたのには、びっくりしました。日露戦争の話題や評価とは別に、激動する時代をどのように司馬遼太郎さんが描いたのか、これからも毎回録画して見るつもりです。
その動機となったのは、写真の水谷先生と毎年お会いしていること、坂の上の雲の舞台となった松山での研究会でありました。全日本民医連呼吸器疾患研究会を結成しようと動いたときには、「の上の雲[:雲:]」で見られた群像と同じような青雲の志を民医連の呼吸器を担おうとする医師達は心の内に秘めておりました。その時の思いが、懐かしく甦りました。
12月6日()放送のテレビ番組の表題は、青雲でした。その日は午後から、石川県自治体問題研究所の講演会と総会があり、夜は懇親会と忘年会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:肉:]に出席したため、録画しただけで、まだ見ておりません。楽しみにして今晩見るつもりです。