喘息ホットニュース

気管支喘息と上手につきあうために 8/最も上手なつきあい方紹介 6 と その他

喘息の治療として、生活上の注意や基本的なことが記載されております。

以上は良く読んで、実行なさって下さい。
最も上手なつきあい方紹介 6
上記のパンフレットには「喘息慢性の病気で完全に治すことは難しいと考えられています」との記載があります。これは一般的に医学界で言われていることです。
喘息大学は23年間継続されました。卒業論文を書いて卒業した卒業生は1、469名におよびました。その人たちで現在生きておられるかたがた、住所の分かっている方々にアンケートをとりました。喘息大学30周年記念事業として、試みたものです。444名(30%)から回答がありました。そのデーターは第8回成人喘息ゼミナールで発表させて頂きます。
完治したと回答した人・・・32名(7%)
数年間殆ど薬を使っていない、ずいぶんと良くなったという人・・・31名(7%)
これらを合計しますと、63名(14%)でありました。経年的・系統的・集団的な努力を積み重ねれば、よくなり治り得ることが証明されたと考えます。最も上手な付き合い方だと言えないでしょうか。第8回成人喘息ゼミナールわかば会入会などで、この流れに参加されるのかどうかで、ずいぶんと違ってきます。あなたも14%の中に入るよう努力してみませんか。
http://zensoku.in/a.pdf
http://www.wakabakai.org/nyukai.html
金沢市の国保料、介護保険料の引き上げ中止を求める署名用紙です。いま私たちはそれに取り組んでいます。

気管支喘息と上手につきあうために 7/最も上手なつきあい方紹介 5 と その他

病院で、喘息の人に行う検査をコンパクトに紹介しています。

最近では血液検査が痛みなどの負担が少ないということで、皮内テストやスクラッチテストはあまり行われなくなっております。
最も上手なつきあい方紹介 5 として、検査について関連して御紹介しておきます。
上記に基本的なことが記載されておりますが、呼吸機能検査では、肺年齢を計ることができるところが増加しています。城北診療所や城北病院では、測定することが出来ます。喘息の人や呼吸器疾患の人は、その人の年齢より高く出る人が多いです。改善すれば、測定結果の年齢が確実に下がってきます。ちなみに私もやってみました。自分の年齢と全く一致してしまいました(残念ながら若く出たという結果ではなかったです)。
楽しみに年1回ぐらい、測定をして、記録として残して行くことがよいのではないでしょうか。喘息日誌にはさんでおいて、ピークフローの数値と共に、経年的にご覧になることがベストです。
末梢血好酸球%の数値は重要です。喘息患者学入門ぜんそくなどの私の著書に、数値についてや意義について、詳しく書いてあるので、勉強して下さい。
気道感染症があった場合は、その程度を知るために白血球数やCRPや赤沈などの血液の検査痰の培養薬の感受性テストも重要な検査だと私は思っております。その他、喘息と関係する合併症や余病の検査も大切です。昨日、一昨日の喘息ホットニュースで紹介してまいりました。
これらの学習や実際に検査を受けてみる機会として、第8回成人喘息ゼミナールや、その時の外来受診は有効です。
その他① 今年度北陸では2月20日頃から、杉花粉がとびはじめるとされておりましたが、減感作療法を受けていない方々には、もうすでに影響が始まっているようです。目のかゆみ鼻の症状がひどいと訴える人が増えてまいりました。杉花粉の減感作を受けている方々は、誰もまだ症状が出ておりません。
その他② 黄砂が九州地方には、明日見られるそうです。いやなものがとび始めておりますね。
その他③ 本日は千葉 龍さん(金沢文学会主宰)とのお別れ会がスカイホテル[:ビル:]18階であります。それに出席をしてきます。
その他④ 金沢市での介護料引き上げ問題のチラシです。皆様のところは如何でしょうか。

気管支喘息と上手につきあうために 6/最も上手なつきあい方紹介 4 と その他

高齢化社会となり、高齢者の喘息が増えているだけでなく、高齢者の喘息死が、他の年齢層と比較して多いと指摘されております。

タバコを吸いつづけることによるCOPD患者さんが増加してますが、喘息の人がタバコを吸い続けますとCOPDを合併するだけでなく、より重症患者となります。
また呼吸器感染症を合併する高齢者の方々も増加しており、禁煙及び呼吸器感染症の予防が、悪化しないために大切です。「もっと早くタバコをやめればよかった」「インフルエンザワクチンや肺炎双球菌予防ワクチンをしておけばよかった」ということのないように、主治医と相談をして下さい。
最も上手なつきあい方紹介 4
上記の図や文に書いてあることは常識です。しかしそれさえも、遅れがちとなります。どうしてでしょうか。「今のままでも何とかなるのではないか」という甘い予想や期待、「自分だけは大丈夫」というような考え方が邪魔するのです。それを脱することが重要です。それは、他人の姿を「他山の石」とする機会を増やせば、脱出しやすくなります
喘息には、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などの合併症のほかに、好酸球性副鼻腔炎、好酸球性中耳炎、アレルギー性肉芽腫性血管炎などの合併症があり、それらをわかば成人喘息ゼミナールなどで、その克服体験を聞き学ぶことの大切さはすでに紹介してきました。
高齢化が進むと実は余病併発も多くなるのです。などの余病も併発しやすくなる傾向があります。禁煙と感染症予防だけでは、よりよく生きていくためには不十分です。関東地方から「今度のゼミナールに参加して、私の生還・克服の体験を話します」という申し出を受けました。脊柱管狭窄症の手術が成功したので、ゼミにはぜひとも参加するよう頑張りますという話も頂きました。
こういう経験も自分の目で見て、自分の耳で聞き「他山の石」とする経験を持つことことが、高齢化社会を健康に生き抜いて行くために必要です。喘息の付き合い方として、上手な付き合い方と言えます。
本日、郵送[:郵便局:]わかば2月号が発送されます。その中に第8回成人喘息ゼミナールの予定と2009年度会員更新の振替用紙があります。御活用下さい。
http://zensoku.in/a.pdf
http://www.wakabakai.org/nyukai.html
その他のニュース
インフルエンザ[:にわとり:][:ひよこ:]や新型インフルエンザの検出キットのニュースが紹介されております。有効となれば、無駄な医療費が削減されることになり、きちんと診断されることにより救われる患者さんも多くなります。朗報の可能性があります。
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2009020709082h1
今年4月から、国民健康保険料が値上げされる予定です。その問題について解説しているチラシです。皆様のところは如何でしょうか。

気管支喘息と上手につきあうために 5/最も上手なつきあい方紹介 3 と 新型インフルエンザウイルス/杉花粉症・アレルギー性鼻炎の治療ガイドライン

気管支喘息と上手につきあうために 5/最も上手なつきあい方紹介

感冒インフルエンザが流行している現在、呼吸器感染症に罹患しないようにすることが、最も大切です。しかし、通年的には「ストレス・過労」を上手にコントロールすることが、喘息と上手につきあうためにも、最も上手なつきあい方を実現するためにも重要なことです。
この図を良く学習して頂くと共に、喘息を克服するためのHPですの中の行動医学強く生きるための医学を読んでみることも必要なことです。http://www.zensoku.in/htm_koudou/koudou01.htm
上記はわかばに掲載されたものです。本日郵送わかば3月号がボランティアの皆さんによって、更新用の郵便振替用紙を入れ、封詰めされます。発送は明日となります。
新型インフルエンザウイルス
2月3日に厚生労働省講堂で開催された「新型インフルエンザ患者会ミーティング」に参加された関東喘息患者会の一つ、埼玉のわっくらの杉山さんから、報告書と資料を送って頂きました。その報告書は貴重なものであり、わかば3月号に掲載・紹介させて頂きたいと存じます。
当日提供された資料を送って頂いた後には、「ここで順次紹介する」と以前に書きましたけれども、新たに追加されていた資料は「杉山さんやわっくらが提出した改訂版の発言資料」と「新型インフルエンザ対策における医療体制・高山義浩先生の報告・パワーポイント22枚」だけでありました。後者の資料は「患者会内部での公開はOK」とのことでありましたので、これもわかばで必要なことを紹介してまいります。
インターネット上で公開されているものが、インターネット上で公開してもよいことだと思われますので、どこに注目すべきか、皆様方に紹介し、ここでの紹介は当面終えることにいたします。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
いよいよ杉花粉が飛び始める時期となりました。杉花粉症アレルギー性鼻炎治療ガイドライン・最も新しいものを以下に紹介しておきます。根本的な治療の減感作療法をはじめとして、対症療法についても掲載されております。夢夢対策を怠ることなく、御無事にこの季節をお過ごし下さい。この喘息ホットニュースの老婆心?老爺心?で、掲載させて頂きました。

気管支喘息と上手につきあうために 4/最も上手なつきあい方紹介 2 と 社保協ニュース


喘息と気道の炎症について解説をしています。これはこれで、喘息をコントロールするために必要な考え方です。
最も上手なつきあい方紹介 2
喘息は「気道の炎症」であるがゆえに、気管や気管支の病気だけだと極論される傾向にあります。確かにそれだけの人もいます。しかし気道にアレルギー反応が起こっている人の場合、アレルギー性鼻炎を合併して、鼻にも好酸球の炎症が起こっている人が沢山おられます。
中には私の外来へ通院中で喘息だけのように見えていた人が、大変厳しい仕事に頑張りすぎて、①喘息の悪化②肺に好酸球性肺炎③手足顔面に皮膚病変の出現④手足のしびれ・神経症状の出現で、お母様と共に来院された人がいました。城北診療所の皮膚科にも受診して頂き、直ちにアレルギー性肉芽腫性血管炎と診断した人でした。そういう人ですから、仕事を休むように話しをしましたけれども、今までどおり頑張り続けると言うのです。
診断書を出して、色々話しをして休んで通院して戴くことにしました。初期のステロイド大量投与、初期の診断と治療、安静を中心とした生活で、3カ月間でステロイドを抜き、肺病変は勿論、喘息も軽快安定し、神経症状や皮膚症状もほぼ全快し、制限付きながら、職場に復帰されました。この病気で全く薬が必要なくなった人も私の外来には、何人もおられますけれども、この人の回復はまだ先を見なければなりませんが、最速改善記録でした。
より早い診断と治療、全身管理や指導が必要な喘息の人もいるのです。今はそういう病気を発病していない、やがては発病するかもしれないという喘息の人がいるとすれば、気管支だけの病変に目を奪われることなく、全身の好酸球の炎症を考えながら、治療することも必要ではないでしょうか。そのような観点で、わかばは編集されておりますし、第8回成人喘息ゼミナールが開催されます。
「自分は大丈夫だ」ということで、いつまでも続けば良いですけれども、そう思っていた人が、上記のようになる場合もあるのです。転ばぬ先の知識、早期のよりよい治療・交流は必要なことではないでしょうか。
http://zensoku.in/a.pdf
http://zensoku.in/cgi-bin/topics/img/78-1.jpg
社会保障をよくし、今の日本の世の中をよくすることも必要です。

気管支喘息と上手につきあうために 3 /最も上手なつきあい方紹介 1 と 都留民子先生の講演レジメ


喘息はどんな症状を持つのか、基本的な症状が図示されております。咳、喘鳴、呼吸困難の三つです。気道過敏性が根本にあることが示されています。軽症のうちは自然に治まるけれども、重い発作が起こることもあることもあります。
最も上手なつきあい方紹介 1
この喘息ホットニュースを見ている喘息の患者さんで、ここ数年間、全く吸入もしていないし、内服薬も飲んでない寛解した喘息患者さんを自分の目で見たり、話を聞いたりしたことがあるでしょうか。このHPの管理人である元石川県喘息友の会会長・oh_tototoさんは、その一人であり、石川県喘息友の会わかば会の会員の中には、そういう人が何人もおられます。
第8回成人喘息ゼミナールや2月に城北病院で開催されるレベルアップ講習会はそういう人と直に、お話しすることができるのです。それこそ「喘息と上手につきあうために」必要なことではないでしょうか。
http://zensoku.in/a.pdf
http://zensoku.in/cgi-bin/topics/img/78-1.jpg
都留民子先生の講演レジメ
フランス労働者の働き方と暮らしと題して、2月14日土曜日に開催される「新春社会保障講演会」で講演される都留民子先生の講演レジメです。フランスの労働者と日本の労働者の違いが分かります。詳しくは昨日の喘息ホットニュースをご覧になってみて下さい。

気管支喘息と上手につきあうために 2  と フランス労働者の働きとくらし/社会福祉士になるためには 

昨日紹介させて頂いたパンフレットの目次です。1ページずつ見て行けば、負担なく学習することが出来ます。

フランスの労働者についての働きと暮らしの講演会(日本とは随分と違う)です。新春社会保障講演会です。私は午前中外来がありますので、開会には間に合わないかもしれません。閉会のあいさつをすることになっております。都留さんは都立大学の有名な教授であった都留重人さんと関係のある人だそうです。

厳しい社会情勢のなかで生きて行くためには、社会福祉士の仕事も資格としてとればよいかもしれませんね。その徹底研究というサイトから、相互リンク依頼がきました。早速oh_tototoさんに私たちのリンクコーナー「医療関係」の1番下に相互リンクを貼って頂きました。
http://www.zensoku.in/link.htm
次のようなメールがきたのです。
管理者様、はじめまして。
「社会福祉士試験の徹底研究」の管理人をしております水野と申します。
(サイトURL: http://fukushi.sikakuhappy.com/
突然のメールお許しください。
この度、貴サイトを拝見致しまして、ぜひ、相互リンクをお願い出来ればと思い、
ご連絡させていただきました。

気管支喘息と上手につきあうために 1 と 最良の方法 / 今の社会にあっての金沢での取り組み、


このパンフレットの監修者は仙台気道研究所の田村 弦先生であります。田辺三菱製薬(テオドールを販売している会社)が、「患者さんには、無料でどんどん紹介し、制限なくお上げしているパンフレットですので、インターネット上で紹介して頂くことがあっても構いません。患者さまに役立ててもらおうと作ったパンフレットですから」ということで、提供して頂きました。
このようなパンフレットは無数に作られて、医療機関に提供されております。しかし医師は、あまりにもたくさんの会社から提供されて来るものですから、診察室などでとてもお渡しする時間はありません。したがって膨大な数の冊数が、どこかに眠っていることとなります。その費用も皆様方の薬代に反映しています。
私も実にたくさんのパンフレットを頂くのですが、「喘息ホットニュースで紹介してもいいですか」と尋ねますと、殆どすべて「監修者の許可が得られませんので、だめです」と断られます。そういう意味では、田辺三菱製薬の提供は画期的なことと言えますし、評価出来ます。シリーズで紹介してまいりますので、基本的な知識として御利用下さい。パンフレットをもらう手間も捨てる手間も省くことが出来ますし、社会的経済的費用を軽減することが可能です。
最良の方法
もっと上手に付き合い、改善して行くためには「最良の方法の一つ」と私が思うことを提案させて頂きます。2009年4月号から,2010年3月号まで、毎月26ページのカラーの「ITわかば」会報を年会費/2000円払って受けとることです。5月号はこれまでの歴史をつづる膨大なページの記念号となります。それを含めて年間2000円です。会報郵送会員は3000円です。
http://www.wakabakai.org/nyukai.html
2008年度会員分のITわかば2月号がoh_tototoさんの手によって、昨日IT会員に送られました。その中には2009年度申し込み方法も紹介されております。昨日出会った患者さんから「早速2009年度分を申し込んで手続きを済ませました。一度入会しておくと、自分のメールアドレスを記入するだけで、変化がなければすべて以前の情報が画面に出てくるので、記入しなくても済みですね」という御意見を頂きました。
IT会員の皆様
ITわかば2009年2月号アップ致しました
 節分が昨日で、もうの足音が聞こえてくるような、
ぽかぽか日和のここ金沢ですが、皆様のところは
いかがでしょうか? 
 皆さんにご入会いただいた2008年度会員は
来月3月で最終となります。(2008年度会員は2009年3月号までです)
是非、2009年度会員をお申込下さい。
http://www.wakabakai.org/nyukai.html
今月の内容を一部紹介
・石川県喘息友の会総会報告
・2009年度 第8回成人喘息ゼミナールご案内
     内容・タイムスケジュールの詳細です。
・医学的新情報
     ■アドエア適応追加
     肺気腫・小児喘息にも適応拡大
     ■花粉症
     今年の花粉飛散予測
     ■新型インフルエンザとは?     気にかかっている情報です。
     ■ノバルティス 気管支喘息の抗体医薬で国内初承認
     これまでとは全く違うアプローチの薬の紹介
等々盛り沢山の内容です。
わかば会員HPを開設しました。
IT会員・郵送会員のみが書き込み・閲覧できるページです。
連日人員整理、首切りの報道がなされております。以下のような取り組みが金沢でもあります。私も出かけて見てこようかなと思っております。

肺機能 3 と 報告;新型インフル患者会ミーティング  杉花粉症の最新予想

これが肺年齢を表示する検査結果です。プロットされてきますので、ピークフロー値をつけている喘息日誌にはさんでおくとよいでしょう。だんだんと改善して行くことを楽しみにすることが出来ます。昨日も3人ほど実施しました。肺年齢が95歳という人がまた出て、びっくりしておられました。

5月16日()と5月17日()の間に、記念すべき第8回成人喘息ゼミナールが開催されますけれども、5月15日金曜日の午後、5月16日午前、5月18日午前、私の診察があります。保険証を持ってきていただければ、肺年齢のこの検査を受けることが出来ますし、診察や治療を受けることが出来ます。
http://zensoku.in/a.pdf
報告;新型インフル患者会ミーティングがうさぎさん[:うさぎ:]によって、掲示板に書き込まれました。埼玉の石崎さん、杉山さんも活躍されたようです。特に杉山さんは、問題提起の文章を自分で作られて提出されたり、何回も質問されたそうです。厚生労働省の方が「これからよろしくお願いします」とわざわざご挨拶に来られたとか。ぜひとも掲示板をご覧になって下さい。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?
いずれわかばに重要なニュースを選んで載せてまいりますけれども、報告書全体については、私が入手次第、この喘息ホットニュースで公開させて頂きます。
私がこれまで知らなかった情報も掲示板に掲載されていました。若い人特に危険だということらしいです。これは意外でしたね。若い人は特にしっかりと読んで下さい。次のように報告されていました。
「・新型インフルでもっとも憂慮されているのが、「20~40歳代」。サイトカイン・ストームを引き起こすウイルスに変異して新型インフルが起きた場合、この年齢層の死亡率がもっとも高い。ふだんこの年齢層は「元気印」として扱われているので、各患者団体でもその年齢の患者に注意喚起をすべき。
逆に、弱いとされている小児、高齢者の死亡率はそうでもない。
また、小児・高齢者の場合、無職なので「絶対に家から出ない」などの措置がとりやすいということもある。」
杉花粉症の最新予想
風邪や季節性インフルエンザがはやっておりますけれども、杉花粉症の最新予想が環境省から発表されました。これも平年並みか、多いところが多いという予報ですので、これも備えあれば憂いなしです。皆さん、準備万端整えておられるでありましょうか。爽やかに乗り切れることを期待しております。
http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/

肺機能 2 と インフルエンザに注意・喘息死に注意

COPD(肺気腫、慢性閉塞性肺疾患)の患者さんは、日本全体で500万人いると推定されております。自覚していない潜在患者さんも含んでですが。
昨日から城北診療所外来で、肺年齢を測定することができるようになりました。5人ほど実施しました。年齢が50歳なのに95歳と出て、ショックを受けた人もいました。いずれも御自分の年齢よりも高い年齢に出ましたけれども、努力次第では、肺年齢を下げることも出来ますし、自分の年齢と同じ、あるいはそれよりも若くすることも可能なのです

測定した人には、上記のようなパンフレットをお渡し致しております。皆さんもお受けになったらいかがでしょうか。そして若く出るように御努力なさって下さい。タバコを吸ってきた人は、やめれば必ず少しは良くなります。悪化の進行のスピードが、落ちてきます。
どんどん改善を目指して行くためには、次のところを御利用下さい。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/topics/topics.cgi
http://zensoku.in/a.pdf
インフルエンザに注意・喘息死に注意
以前のデータですが、oh_tototoさんがアップして下さいました。気をつける意味でご覧になって下さい。そしてこのを無事にお過ごしになられますように。備えあれば憂いなしです。
http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo093.htm
http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo092.htm
新型インフルエンザに関する情報も、このところ増加しております。
http://health.nikkei.co.jp/news/top/