喘息ホットニュース

今年の初鮎・6匹

木曜日の午後は外来がなく、休みを取ることができるので、天気もよかったし、午後3時から6時まで、浅野川に鮎・初友釣りに、出かけました。大きいのは17cm(一番下)でした。放流鮎ではなく自然遡上の鮎と思われます。家の玄関前でゼラニユゥム(テンジクアオイ)の横で写真に撮影しました。

昨晩の料理と「たれの味」

昨晩の料理に「信州飯田のねぎだれ」と、以前にアップした「鮎の魚醤油」と、2種類に分けて味わってみました。信州飯田の味はどろっとした甘味、鮎のほうは「さわやかな醤油味」という感じでした。

両方とも美味しくて、甲乙つけがたし・・・という感じでした。

2019わかば5月号10頁2

日本喘息患者会連絡会コーナー

昨日と同じような記事アップになってしまい、申しわけございませんでした。

茨城県の「野バラの会・会長 村野さんの投稿」が掲載されました。難病連に入っている喘息患者の会として、まだまだ頑張っていきたい・・・と述べられています。石川県には残念ながら難病連は、存在しないのです。そこに所属していると郵送料が安くなったり、いろいろなところから補助が出ます。

 

この問題も「うやむやになって、良いのでしょうか?」

すべての日本人が年をとっていきますし、やがてすべての人が関わる問題だと思いますが、ここは喘息ホット ニュースですので、「あまりにも政治的な問題」のアップは避けてきました。

将来の喘息治療の支払いの問題とも関係しますし、老後の年金問題の影響は、大変重要なことであります。今の国会で、ましな議論が正当に進むことを願います。

私は昨日の石川県地方紙を見て、以下のような感想を持ちました。

石川県の地方紙・「老後に2000万円炎上報告書はもうないと自民国対委員長、しかし金融庁ホームページの目立つところにある」・・・と報道。

「あっても、無い」と言い張る自民党、さすがに「内閣支持率は各紙世論調査で低下」とのこと、香港並みのデモや参議院選挙で野党共闘候補や野党が勝利に向かうのか、それとも「森友・加計」問題のように「また無風となって、萎むのか」、天下分け目の決戦が近づいていると思います。

皆様のお考えは、いかがでありましょうか。アップさせていただくことをお許しください。

2019わかば5月号10頁

日本喘息患者会連絡会コーナー

茨城県の「野バラの会・会長 村野さんの投稿」が掲載されました。難病連に入っている喘息患者の会として、まだまだ頑張っていきたい・・・と述べられています。石川県には残念ながら難病連は、存在しないのです。そこに所属していると郵送料が安くなったり、いろいろなところから補助が出ます。

という記事を解説として挙げてしまいましたが、この日のアップは空色の部分のアップ予定だけだったようです。空色の部分を下に紹介します。

5月19日(日)ゼミナール終了後、午後1時より日本喘息患者会連絡会総会を開催します。最後の総会となります。ご参加ください。

お問い合わせ 日喘連事務局・秋月

以上が本日の記事の目的でした。お詫び申し上げます。

昨日は父の日

沖縄の長男が送ってくれたスペインのビール(写真左)、ベルギーのビール(写真右の赤いラベル・オレンジも入っているとか)で乾杯、妻がチラシずしと「梅みそ重ねカツ」を作って祝ってくれました。鮎の解禁日なのに、大雨で濁流、竿を出すこともできず、初鮎の塩焼きを食べれなかったのが残念です。