梶井重雄先生のご本の裏表紙です。
帯にある「而今(にこん)=永遠の今」の時という意味について、わかば4月号に掲載されますし、5月の成人喘息ゼミナールで御本人から直接お話をことが出来ます。

その第7回成人喘息ゼミナールは3月31日の締め切り日を待たずして、昨日定員の50名を突破しました。皆様のおかげです。キャンセルも出ることでありますので、3月31日までは申し込みを受け付けます。
喘息コントロール改善の目標実現はもちろんですが、「鼻の匂いを回復できる可能性」「好酸球性中耳炎を良くすることができる可能性」「アレルギー性肉芽腫性血管炎=チャーグストラウス症候群を良くするための可能性」など合併症改善を目指しているため、従来にない方々の参加申し込みが相次いでおります。
あなたも参加申し込みを是非御検討下さい。この機会を利用し、格段に良くなる人生を獲得しましょう。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/topics/topics.cgi
4月から実施?後期高齢者医療制度
昨日午後10時アップの喘息ホットニュースで日曜日に「高齢者医療制度に反対する集会と座り込みに参加してきました」という記事を紹介しました。
医療制度が改悪されるということは、喘息の患者さんにとって、大きな支障となります。医療を提供する側にとっても、75歳以上の高齢者、65歳以上の身体障害者であるがゆえに、この4月から十分な医療が提供出来なくなる(すぐにはなりませんが、決まった以上しだいになる)のは悲しいことです。これまでもこの喘息ホットニュースで、医療や社会保障の問題について、お知らせやキャンペーンを張ってきました。ひとえに、患者さんや御家族が喘息の医療を十分に受け入れるようにするためでした。
4月1日はもうすぐです。後期高齢者医療制度の対象者の方々に暫定的な保険証が送られました。小さなカードで、お受けとりになった「殆どの人が読むことが出来ない」小さな文字の薄っぺらい紙きれでした。テレホンカードの大きさにびっしりと小さな字で書いてあるのです。これ一つをとっても、いかに高齢者が大事にされていないか、国は高齢者の立場を考えていない、高齢者の医療費さえ少なくなればそれでよい、よそへ税金を回せるとしか考えていないのです。

4月1日からは、後期高齢者に移行する75歳以上の喘息の方々、そこへの移行を希望した65歳以上の身体障害者の方々は旧保険証が使えません。そんなことは皆様方に、果たして徹底しているのでしょうか。
その後に年金天引きのお知らせが送付されます。
そして早速4月15日には、年金から2カ月分の高齢者医療制度保険料が天引きされます。10月から実施予定の自治体もあります。石川県は4月からです。こんな状態に4月からなるのですから、この後期高齢者医療制度の情報を本日から3月中は、この時間帯に紹介をさせていただきます。
手始めはキャリアブレインのニュースです。東京で1万2000人の集会がありました。老いも若きも壮年も、喘息患者さんの医療を平等にするために、声をあげて行く必要があるのではないでしょうか。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15208.html;jsessionid=ECCA67E5609A15860830569FE3310201
第7回成人喘息ゼミナール解説 7
金、土、日と色々ありました
3月21日金曜日午後の外来に、杉花粉症の新患の方々が沢山来られました。午後2時15分から7時までの外来なのですが、喘息の方々を含め全部で51名診察しました。杉花粉で減感作療法を1月に入ってから受けている患者さん方は比較的御無事ですけれども、民間薬や花粉グッズに頼っているだけの人のなかで「ひどくてかなわない」という人が、ひどそうな鼻や目をして来られました。
石川県在住の方々でも、「今年になって初めて花粉症の症状が出だした」という新患の方が、増加しているようです。喘息の方はコントロールされ、合併症以外は落ち着いている状況でありますが、杉花粉症は増加の一途をたどり、今後の大きな問題になりそうですね。
①その外来終了後、3月の石川県喘息友の会役員会が開催されました。第7回成人喘息ゼミナールの受け入れ体制が議論され、皆様をお迎えする準備が整いました。その夕食交流会[:ビール:][:お酒:][:ジュース:]で、「清水先生ご苦労さん会」が共催されるそうです。2003年3月末に60歳で定年退職し、身分上は嘱託として現役と同じ条件や給料で仕事をしてきました。65歳の2008年3月末に、本格的に給料が大幅ダウンする嘱託となります。私は共催など想像もしていなかったのですが、ご苦労さん会を兼ねた夕食交流会にすると皆さんから言われました。役員会の皆様がお決めになることですので、「それでは、ハイ分かりました。従います」ということにしました。石川県喘息友の会や役員会のおかげで、今日まで歩んで来ることができたのですから、皆様方には感謝しかありません。
②3月22日土曜日の夜、玄田さん(城北病院看護師)の定年退職・「ご苦労さん会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:カクテル:]」があり出席してきました。1978年に城北病院に就職され、1980年の喘息大学開校以来、喘息の患者さんと深いおつき合いをいただきました。小児科に移動されてからは、小児喘息サマーキャンプで大変お世話になりました。城北病院に通院していた喘息患者さんや喘息大学卒業生は、良くご存知の看護師さんです。石川県喘息友の会から、お礼と感謝の商品券を預かり、私も記念のプレゼントを2品、お贈りしました。なお玄田さんは、パートとして引き続き、城北診療所に勤務されます。このような人々のおかげで、今日があるわけですから、これも感謝です。
③3月23日日曜日、お昼に「石川県中央公園・香林坊側」で、高齢者医療制度に反対する集会と座り込みに参加してきました。75歳以上の方々も困りますが、65歳以上の身体障害者の方は75歳以上の高齢者でもないのに、75歳の高齢者並みの医療で十分だとその仲間入りを誘導され、本当に困ってしまいます。お国のためや米軍、防衛賞、大企業、公共事業に税金をよりたくさん回していかなければならない時代であり、粗末な安い医療で我慢してほしいという理由です。具体化をした厚生官僚が石川県の高齢者医療制度説明会で、「高齢者の医療費を大幅に削減する必要がある」と講演をし、本音を語りました。
そのような制度に入れられてしまう方々や御家族も困るでありましょうが、高齢者医療制度の人であるということで、粗末な医療しか出来なかったり、薬を減らさなくければならなくなったり、他科受診を控えさせなければならなくなる私たち医師の側も大変困るのです。そのような悪い制度を導入することは反対!!、4月からの導入をやめさせようとする人々がいることに感謝しなければなりません。
そんなことが、この3日間の間にありました。兼六園や香林坊の周辺に早桜が咲き始めるのが見えました。最後に自然の春の恵みにも感謝ですね。
第7回成人喘息ゼミナール解説 6
第7回成人喘息ゼミナールの2日目には、梶井重雄先生による特別講演が行われます。講演テーマは「長寿・活躍の秘訣」であります。
梶井重雄先生は95歳、奥様の梶井幸代さんは97歳であります。お二人そろって長寿と言うのは珍しいのではないでしょうか。その御夫妻の「長寿・活躍の秘訣」の話をお聞きするのです。読売新聞がホームページで公開されている記事を引用紹介させていただきました。
成人喘息ゼミナールに参加される方々が、御夫妻そろって「長寿・活躍」が実現できることを願ってのものであります。しかしこの特別講演のみは、わかば会に入会している方々には千円の受講料で、希望者全員に聞いて頂くことにしました。わかば会員全員が御夫婦で「長寿・活躍」いただきたいからであります。
わかば会員の方はもちろん、会員でない方も入会されて、この機会を逃さず、お話をお聞き下さい。
小児喘息情報紹介 5
第7回成人喘息ゼミナール解説 5
小児喘息情報紹介 4
第7回成人喘息ゼミナール解説 4
私たちの学習交流会の決定的な特徴は、患者さん同士のグループ別体験交流会です。これを1980年から27年間実施してきました。オリジナルなものであり、患者さん方を改善するのにきわめて有効です。
拡大してごらんになれば分かりますけれども、喘息大学の卒業生・成人喘息コンサルタントがテーマ別体験交流会で、口火を切るものとして御自分の体験を語るのです。好酸球性中耳炎と若い人たちのグループに名前が入っておりませんが、すでにお名前を決定をしました。
とのグループに参加希望されるのか、順番を書いてお送り下さい。
費用が高いように思われる方がいらっしゃるかもしれませんけれども、体験交流会はホテルの1室を1グループ毎に借りきるのです。オープニングミュージックの石川県でトップ・有名な方の謝礼や特別講演の先生方に対する謝礼、その他実費だけの参加費です。私や事務局、石川県喘息友の会の役員の方々は1円の収入も得るものではありません。皆ボランティアとしての協力です。この点では、世の中で数多く開催されているセミナーは全く違うのです。





