沖縄・高江に住む孫、伊方原発の再稼働

高江に住む「生まれて5ヶ月の私の孫」は、オスプレイの騒音と低周波被害の中で成長し、その被害の生き証人として生きざるを得ないのか?

コウモリは逃げたとの記事、伊方原発が事故を起こせば住民は逃げられない、こんな無茶苦茶なことが「安全との名目で実行される日本」、そんなに安全なら総理官邸や国会の近くに、持っていったらどうか?、「万が一事故が起こったら困る」というに決まっている。高江や伊方の人は、被害が出ても仕方がないのだろうか?2016-08-13 22.00.0413892235_10208078104282635_9062886858213992964_n 2016-08-13 21.41.39