沖縄・高江に住む孫、伊方原発の再稼働 高江に住む「生まれて5ヶ月の私の孫」は、オスプレイの騒音と低周波被害の中で成長し、その被害の生き証人として生きざるを得ないのか? コウモリは逃げたとの記事、伊方原発が事故を起こせば住民は逃げられない、こんな無茶苦茶なことが「安全との名目で実行される日本」、そんなに安全なら総理官邸や国会の近くに、持っていったらどうか?、「万が一事故が起こったら困る」というに決まっている。高江や伊方の人は、被害が出ても仕方がないのだろうか? FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2016年8月14日 | 個人情報 | ← わかば2016年7月6頁 わかば2016年7月6頁2 →