喜多方市の実家から、みしらず柿が送られてきました。 身のほど知らずに、たわわに実をつけて、枝が折れるほどなる会津の渋柿で、磐越西線の車窓から、よく見えます。アルコールでさわすと甘く美味しい柿となり、子供の頃はよく食べました。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2016年11月24日 | グルメ・食事, 個人情報 | ← わかば2016年10月17頁 わかば2016年10月17頁2 →