昨日の午後・寺井病院外来、窓から見えた稲刈り。 黄金(こがね)の稲穂、穣々と(じょうじょう=豊かに実るという意味) 「黄金の花は、穣々と」、これは私の出身校・福島県・喜多方高校・校歌の一節です。それを思わせる稲穂が、本日の寺井病院外来の窓から見えました。外来が終わり帰る頃は、昔は人の手による稲刈りだったのに、トラクターのような機械で刈り取られていました。あっという間なのですね。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2017年9月7日 | 世の中の動きについて, 今日の出来事 | ← わかば2017年8月2頁2 わかば2017年8月3頁 →