体験交流会が行われたあるグループの写真です。皆さん真剣に語り合い、交流されました。
ぜんそくのない生活へ13
いつまで治療を続ければよいですか?という質問に対する宮本先生の見解です。
記念誌から28
5年前の記念誌の表紙と私のまとめをわかば5月号で紹介しました。その表紙のみを皆様にご紹介申し上げます。今年度の記念誌5月号の表紙は白山とレインボーローズでしたけれども、5年前の表紙は蓮と蓮の花でした。静岡県のわかば会員Kさんの写真を使わせて頂きました。
Kさんは蓮と蓮の花の写真集を出版された方です。
わかば5月号のみを注文された方もおられました。有難うございました。
鮎の釣果は?
6月16日の朝、喘息ホットニュースに次のように記載しました。
「本日は石川県の鮎解禁日
子どもが遠足の日を待ちかねてると同じように、この日を待ちに待っていた私です。喘息ホットニュースのアップをすでに済ませておいて、釣り場に出かけます。本来ならば午前外来、午後から寺井病院の外来なのですが、鮎の解禁日は毎年、有休を取らせて頂いております。
釣果は別として、年1回の待ちに待った恒例の楽しみですので、申し訳ありませんがお許し下さい。」
昨日の「喘息を克服するためのHPですの掲示板」には、oh_tototoさんが次のように記載されました。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?
これでお分りのように、連チャンで出かけさせて頂いたのです。解禁日は24匹、水曜日のお休みの日は23匹でした。鮎釣りをしていますと、oh_tototoさんから、時々電話がかかります。昨年の九頭竜川などの時には、電話に出ると必ず直後に一匹釣れました。oh_tototoさんの念力によるものかと思っておりましたが、患者さんに関する電話でなかったためか今回は釣れませんでした。
解禁日の24匹ですが、「喘息の患者さんが夕方に私のとこに見に来られ、さらに川を上流まで釣り人がどれぐらい釣ったのか、調べたそうで」、その結果によると友釣りの私の24匹はとても良い方だったとのことでした。夜にそのような電話がありました。
解禁日の釣れた鮎の写真ですが、デジカメでとりました。しかしそれは宮岸さんによると、わかば7月号の表紙に利用したいという話もありましたので、こちらは匹数だけの結果報告として、写真はわかば7月号の表紙をご覧になって下さい。
2日間楽しませて頂きました。日頃、川の中を朝から夕方まで、歩きまわるというような鍛錬を行なっていませんので、2日間の連チャンは、多少足が疲れました。木曜日の午前外来、午後外来にはさしつかえはありませんので、ご安心下さい。
第8回ゼミ22/ぜんそくのない生活へ13/記念誌から28/鮎の釣果は?
- 第8回ゼミ21/ぜんそくのない生活へ12/記念誌から27
- 第8回ゼミ23/ぜんそくのない生活へ14/新型インフルエンザと喘息患者さん