第二ラウンド体験交流会が和室で開催されたグループの写真です。床の間をバックにしている人が喘息大学同窓会会長・小酒政善さんです。その右側が職員の看護師、その右側が村主さんです。にこやかに[:にかっ:]談笑されておられます。
肺年齢16
測定の実際、右側のページが曲線です。皆さんも測定時に、鼻をつままれたことがあるでしょう。
医療再建で13
「医療への投資が経済を活性化させる」というお話を帝京大学医学部・名誉教授・大村昭人先生が語っておられます。
愛知県立がんセンターは医師がたくさんいるところと思っておりました。そこの院長は現在、金沢大学医学部の私の後輩で、城北病院で研修し、私とも麻雀などを楽しんだことのある(勿論お互いに、いつも麻雀をしていたわけではありません)S医師と聞いております。
愛知県立がんセンターの医療スタッフは950人、アメリカのがんセンターは1万6000人なのだそうです。桁違いに私もびっくりしました。日本の医療スタッフは、少数精鋭で激務に耐え過ぎていると言えるのではないでしょうか。
そのような医療行政を改める総選挙の機会にしたいものです。
第8回ゼミ54/肺年齢16/医療再建で13
- 第8回ゼミ53/肺年齢15/医療再建で12
- 第8回ゼミ55/肺年齢17/医療再建で14/舟橋さんからのメール