「沖縄スパイ戦史」の映画を見てきました。

香林坊109・4階・シネモンド、映画館で見るのは久々でした。色々な他の会場で映画を見ることが多いためです。行列ができていました。三上智恵監督、大矢英代監督によるものです。これを見れば、日本の戦争がどういうものであったのか、米国と共に戦争を準備する安倍総理などに、日本を絶対に任せてはならないと、誰もが納得するでありましょう。沖縄県知事選挙は、この映画にあった以上の悲惨なことを沖縄で繰り返すのか、それとも阻止するのか、天王山的な天下分け目の決戦の一つですね。