この問題も「うやむやになって、良いのでしょうか?」

すべての日本人が年をとっていきますし、やがてすべての人が関わる問題だと思いますが、ここは喘息ホット ニュースですので、「あまりにも政治的な問題」のアップは避けてきました。

将来の喘息治療の支払いの問題とも関係しますし、老後の年金問題の影響は、大変重要なことであります。今の国会で、ましな議論が正当に進むことを願います。

私は昨日の石川県地方紙を見て、以下のような感想を持ちました。

石川県の地方紙・「老後に2000万円炎上報告書はもうないと自民国対委員長、しかし金融庁ホームページの目立つところにある」・・・と報道。

「あっても、無い」と言い張る自民党、さすがに「内閣支持率は各紙世論調査で低下」とのこと、香港並みのデモや参議院選挙で野党共闘候補や野党が勝利に向かうのか、それとも「森友・加計」問題のように「また無風となって、萎むのか」、天下分け目の決戦が近づいていると思います。

皆様のお考えは、いかがでありましょうか。アップさせていただくことをお許しください。